奥又白池は神秘的 ― 2024/10/08 13:43
10月4-6日は上高地から奥又白池へ登った。今回は7人グループのリーダーだった。初日は雨だった。徳沢のテント場に着くまでにずぶ濡れになった。テント設営時にようやく小降りになった。夕食は屋根の有るベンチで取った。Aさんがフライパンで目玉焼きとハンバーグを作ってみんなに分けてくれた。
二日目は霧だった。登りは笹や木の葉が濡れていて服が再びずぶ濡れになった。途中で霧が晴れ前穂高北尾根の岩峰が見えてきた。
奥又白池には誰もいなかった。時折青空が見えてきて、最後は蝶ヶ岳から常念岳への稜線が見えた。Bさんは神秘的な池に感動していた。下りでは湿った岩に苦労した。最後の難所ではCさんが岩場の横で約3m滑ってしまい、手首を強く打撲してしまった。少し下ったところでDさんかテービングでCさんの患部を安定させた。
徳沢の二日目の夜はAさんがホットケーキを作ってくれた。楽しかった奥又白池を思い出しながら夕食を楽しんだ。
二日目は霧だった。登りは笹や木の葉が濡れていて服が再びずぶ濡れになった。途中で霧が晴れ前穂高北尾根の岩峰が見えてきた。
奥又白池には誰もいなかった。時折青空が見えてきて、最後は蝶ヶ岳から常念岳への稜線が見えた。Bさんは神秘的な池に感動していた。下りでは湿った岩に苦労した。最後の難所ではCさんが岩場の横で約3m滑ってしまい、手首を強く打撲してしまった。少し下ったところでDさんかテービングでCさんの患部を安定させた。
徳沢の二日目の夜はAさんがホットケーキを作ってくれた。楽しかった奥又白池を思い出しながら夕食を楽しんだ。
越後駒ヶ岳の避難小屋 ― 2024/10/19 13:12
10月13-14日は越後駒ヶ岳に登った。前日は銀山平に宿泊した。当日朝、枝折(しおり)峠までシャトルバスで移動して歩き出した。良い天気だった。枝折峠から流れ出す滝雲の景色を楽しみながら登った。大勢の登山者とすれ違った。
避難小屋には昼前に着いた。外のベンチでコーヒーを飲み、お菓子を食べながら長い休憩を楽しんだ。小屋の管理人は一人だけだった。15日が小屋閉めとの事で明日は手伝いにもう一人管理人が登ってくるとの事だった。3時頃に管理人から「今から1時間はトイレが使えません」と知らされた。トイレの汲み取り作業の時間だった。汚物を黒のビニール袋に入れる作業が始まった。汚物はおがくずと混ぜ合わさっているとは言え、大変な作業だと思った。この日は定員40人に対して25人の宿泊だった。
翌日も快晴だった。小屋に荷物を残し、明るくなってから山頂に向かった。朝日に照らされた紅葉がいっそうきれいだった。山頂からは反対側の八海山の展望を楽しんだ。記念撮影後、往路をゆっくり下り、小屋に戻った。
小屋で荷物を回収し、「お世話になりました」と管理人に挨拶して小屋を後にした。30分も下ると、小屋閉めの手伝いに、もう一人の管理人が早くも登ってきた。挨拶すると「今日は天気が良くて良かったですね。また来てください。」と言われた。
避難小屋には昼前に着いた。外のベンチでコーヒーを飲み、お菓子を食べながら長い休憩を楽しんだ。小屋の管理人は一人だけだった。15日が小屋閉めとの事で明日は手伝いにもう一人管理人が登ってくるとの事だった。3時頃に管理人から「今から1時間はトイレが使えません」と知らされた。トイレの汲み取り作業の時間だった。汚物を黒のビニール袋に入れる作業が始まった。汚物はおがくずと混ぜ合わさっているとは言え、大変な作業だと思った。この日は定員40人に対して25人の宿泊だった。
翌日も快晴だった。小屋に荷物を残し、明るくなってから山頂に向かった。朝日に照らされた紅葉がいっそうきれいだった。山頂からは反対側の八海山の展望を楽しんだ。記念撮影後、往路をゆっくり下り、小屋に戻った。
小屋で荷物を回収し、「お世話になりました」と管理人に挨拶して小屋を後にした。30分も下ると、小屋閉めの手伝いに、もう一人の管理人が早くも登ってきた。挨拶すると「今日は天気が良くて良かったですね。また来てください。」と言われた。
みちのく潮風トレイルを相馬へ ― 2024/10/23 14:18
10月15-18日は「みちのく潮風トレイル」最後の区間、山元町から新地町を経て相馬市までを歩いた。初日と二日目は車道歩きが多かった。二日目後半に入り、鹿狼山が近づいて来て少し上り坂になった。パン屋に寄り食料を調達し、無人販売所で一房600円のブドウを購入して山道に備えた。
山道は起伏の多い稜線の道だった。どんぐりがたくさん落ちていた。上り下りが多く、けっこう大変だった。最後に急坂を登ると、トレイル最後の山頂、鹿狼山に着いた。眺めが良く海が見えた。女性登山者が一人いたので記念写真を撮ってもらった。山頂からは、ゆるく坂を下り、麓の「鹿狼の湯」で宿泊した。この日の宿泊は我々だけだった。
三日目は相馬市街地へ向かった。途中で「いちじくアイス」を購入し、新地町総合公園のベンチで休みながら食べた。白幡のいちょうまで進むと鹿狼山はだいぶ遠くになった。市街地に入り、相馬神社を見学後、観光案内所「先客万来館」に入って一休みした。「トレイルの方ですか」と呼びかけられ、無料のコーヒーを飲みながらゆっくりを休んだ。夜は居酒屋でメヒカリなどをおいしくいただいた。この日は観光客気分をたっぷり味わった一日だった。
最終日は松川浦環境公園まで歩いた。公園事務所のノートに名前を記入し、係の人にトレイルエンド標識前で記念写真を撮ってもらった。長い距離をよく付き合ってくれた2人に感謝し、最後は海岸近くで風に吹かれながら苺ミルクアイスを食べて打ち上げをした。
山道は起伏の多い稜線の道だった。どんぐりがたくさん落ちていた。上り下りが多く、けっこう大変だった。最後に急坂を登ると、トレイル最後の山頂、鹿狼山に着いた。眺めが良く海が見えた。女性登山者が一人いたので記念写真を撮ってもらった。山頂からは、ゆるく坂を下り、麓の「鹿狼の湯」で宿泊した。この日の宿泊は我々だけだった。
三日目は相馬市街地へ向かった。途中で「いちじくアイス」を購入し、新地町総合公園のベンチで休みながら食べた。白幡のいちょうまで進むと鹿狼山はだいぶ遠くになった。市街地に入り、相馬神社を見学後、観光案内所「先客万来館」に入って一休みした。「トレイルの方ですか」と呼びかけられ、無料のコーヒーを飲みながらゆっくりを休んだ。夜は居酒屋でメヒカリなどをおいしくいただいた。この日は観光客気分をたっぷり味わった一日だった。
最終日は松川浦環境公園まで歩いた。公園事務所のノートに名前を記入し、係の人にトレイルエンド標識前で記念写真を撮ってもらった。長い距離をよく付き合ってくれた2人に感謝し、最後は海岸近くで風に吹かれながら苺ミルクアイスを食べて打ち上げをした。
小虫にたかられた笹尾根 ― 2024/10/24 14:06
10月20日は奥多摩の笹尾根を歩いた。笛吹(うずしき)入口バス停から登り始めた。植林が多かった。途中からは登山地図の赤破線の道になった。広葉樹が増えてきて気分が良くなってきた。あまり歩かれていないらしく登山者には会わなかった。
笹尾根の縦走路と交差してわずかに進むと丸山山頂に着いた。登山者が二人休んでいた。樹林に囲まれ展望は無かった。ベンチも無かったのでシートを敷いて昼食休憩にした。途中までサンドイッチを食べた頃に、若い登山者がやってきて「小さな虫がいっぱいいますよ。下に食べ物を置いておくと虫がたかってしまいますよ」と教えてくれた。シートの上には1mmもない小虫がたくさんいて飛び跳ねていた。慌ててサンドイッチをシートから離した。
昼食後は尾根を西に向かった。広葉樹と針葉樹の混ざる森だった。歩く人も少しはいて4-5人の登山者とすれ違った。上り下りしながら少しずつ標高を上げた。この日の最高点、大羽根山との分岐からは笹尾根を離れて大羽根山に向かった。こちらの方が登りに取った道より歩きやすかった。広葉樹も多くなった。木には名前が所々に付けられ、ベンチも数ヶ所に有った。所々で三頭山の展望が得られた。
わずかに登り返すとベンチの有る大羽根山山頂で展望板が据え付けられていた。木の枝が伸びて良い展望は得られなかった。ゆっくりと歩き浅間尾根登山口へ下山した。増発したバスに座って武蔵五日市駅に戻った。この日は静かな山歩きを楽しむ事ができて、それなりに満足した。
笹尾根の縦走路と交差してわずかに進むと丸山山頂に着いた。登山者が二人休んでいた。樹林に囲まれ展望は無かった。ベンチも無かったのでシートを敷いて昼食休憩にした。途中までサンドイッチを食べた頃に、若い登山者がやってきて「小さな虫がいっぱいいますよ。下に食べ物を置いておくと虫がたかってしまいますよ」と教えてくれた。シートの上には1mmもない小虫がたくさんいて飛び跳ねていた。慌ててサンドイッチをシートから離した。
昼食後は尾根を西に向かった。広葉樹と針葉樹の混ざる森だった。歩く人も少しはいて4-5人の登山者とすれ違った。上り下りしながら少しずつ標高を上げた。この日の最高点、大羽根山との分岐からは笹尾根を離れて大羽根山に向かった。こちらの方が登りに取った道より歩きやすかった。広葉樹も多くなった。木には名前が所々に付けられ、ベンチも数ヶ所に有った。所々で三頭山の展望が得られた。
わずかに登り返すとベンチの有る大羽根山山頂で展望板が据え付けられていた。木の枝が伸びて良い展望は得られなかった。ゆっくりと歩き浅間尾根登山口へ下山した。増発したバスに座って武蔵五日市駅に戻った。この日は静かな山歩きを楽しむ事ができて、それなりに満足した。
苦労した磐梯山 ― 2024/10/29 13:38
10月26-27日に裏磐梯散策と磐梯山登山をした。今回は10人グループのリーダーだった。初日は裏磐梯散策だった。Aさんが間違えて1本前の郡山通過の新幹線に乗ってしまい、五色沼には2時間遅れで合流となる事態になった。また、Bさんは散策中に指を蜂に刺さた。ポイズンリムーバーで毒を吸い出し、ペットボトルの水で洗って応急処置をした。紅葉はきれいで観光客も多かった。この日は国民宿舎に宿泊した。幸いBさんの患部も夜には腫れが引いていた。
二日目は裏磐梯高原駅から登りだった。銅沼(あかぬま)からは水蒸気を上げた荒々しい磐梯山が見えた。久しぶりに長い距離を登るCさんが遅れ気味だったので、ゆっくりと登った。Cさんは磐梯山には何度も登っているので弘法清水から山頂への往復は取りやめ小屋で待機する事にした。余分な荷物をCさんに預けて出発した。
山頂には10人ほどの登山者がいた。集合写真を撮ってもらった。展望が良く猪苗代湖や桧原湖がきれいだった。小屋に戻りCさんと合流した。一部の人は携帯トイレを購入してトイレブースでの小用を体験した。
下山は猪苗代登山口に向かった。湿原や紅葉を楽しみながら下った。最後のスキー場ゲレンデの下りでDさんが転んでしまい、足首を痛めてしまった。みんなでDさんをかばいながら下った。最後はヘッドランプを点けて下り、タクシーの待つ登山口に着いた。回収ボックスに携帯トイレを入れてタクシーに乗り込んだ。駅に着いた時には予定の列車がちょうど着いたところだった。ぎりぎり我々が乗り込むと列車はすぐに発車した。苦労した充実の山行が終わった。
二日目は裏磐梯高原駅から登りだった。銅沼(あかぬま)からは水蒸気を上げた荒々しい磐梯山が見えた。久しぶりに長い距離を登るCさんが遅れ気味だったので、ゆっくりと登った。Cさんは磐梯山には何度も登っているので弘法清水から山頂への往復は取りやめ小屋で待機する事にした。余分な荷物をCさんに預けて出発した。
山頂には10人ほどの登山者がいた。集合写真を撮ってもらった。展望が良く猪苗代湖や桧原湖がきれいだった。小屋に戻りCさんと合流した。一部の人は携帯トイレを購入してトイレブースでの小用を体験した。
下山は猪苗代登山口に向かった。湿原や紅葉を楽しみながら下った。最後のスキー場ゲレンデの下りでDさんが転んでしまい、足首を痛めてしまった。みんなでDさんをかばいながら下った。最後はヘッドランプを点けて下り、タクシーの待つ登山口に着いた。回収ボックスに携帯トイレを入れてタクシーに乗り込んだ。駅に着いた時には予定の列車がちょうど着いたところだった。ぎりぎり我々が乗り込むと列車はすぐに発車した。苦労した充実の山行が終わった。
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