目久尻川を上流へ ― 2026/05/18 10:06

相模国分寺跡
 5月17日は海老名市の目久尻川(めくじりがわ)周辺を散策した。今回は16人グループのサブリーダーだった。良い天気で日差しが強かった。最初に訪れたのは相模国分寺跡で意外に広い敷地の真ん中近くに七重の塔跡の礎石が有った。敷地の端にはツツジが咲いていた。
 富士山の白い山頂部分を大山の肩に見ながら台地を進んでいくと前方後円墳跡のひょうたん山公園に着いた。最高点には木陰が有り中央には三角点も有った。シートを敷いて昼食休憩にした。
 車道から細い脇道を下って行くと目久尻川の岸辺に出た。綾瀬市に少し入った場所で上流に進んで海老名市の境まで来るとカッパの像が置かれていた。カッパと一緒に記念撮影をした。川にはカッパならぬ鯉がざっと見たところ7-8匹泳いでいた。黄色い菊を眺めながら岸辺を上流に向かって歩いた。最後尾を歩いていたら、ハイキング姿の我々に興味を感じた通りかかりの人に「大山街道を歩いているのですか」と聞かれた。どうやらこの付近に大山街道が通っているらしく、甲州街道歩きが終わったら大山街道を歩くのも悪くないなと思った。
 すっかり暑さに参ってきた頃に岸辺を離れ清水寺公園の木陰に入ってほっとした。龍峰寺にお参り後、ゆっくり坂道を下って海老名駅に戻った。一日、変化に富んだ町歩きができて満足した。

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