多峯主山のカツサンド2026/02/02 20:21

雨乞池
 2月1日は飯能市の多峯主(とうのす)山に登った。今回はAさんと二人の山行だった。快晴だった。駅から市街地を進み郊外に出ると天覧山登山口に着いた。階段の登山道を緩く登っていくとトイレ前の広場に出た。広場の先で道は二つに分かれ、左手の道を進むと岩場になって十六羅漢が有った。
 最後に階段を一登りすると天覧山山頂に着いた。ハイカーが7-8人いて展望を楽しんでいた。富士山が見えた。展望を楽しんだ後、天覧山標識の横から階段を下った。下まで行くと展覧入(てんらんいり)の谷間に出た。草は枯れて低くなり見通しが良かった。「マムシに注意」の看板があちこちに有った。冬のこの時期はマムシはいないので安心して歩いた。
 見返り坂からは再び登り坂になった。最後に岩の急な階段を登ると多峯主山山頂に着いた。家族連れなどがベンチで休んでいて、合計20人ほどの登山者がいた。空いていたベンチを探して座り昼食休憩にした。正面には奥多摩や丹沢の山々、左手には関東平野が見渡せた。Aさんからカツサンドをごちそうになった。お返しにストロベリーチョコレートを渡し一緒に食べながら展望を楽しんだ。
 帰りは雨乞池に寄り道した。半分凍りかけた池は寒々としていた。登山道をゆっくりと下り天覧山登山口に戻った。後は市街地を飯能駅まで歩いた。帰りの電車は奮発して特急に乗る事にした。マーブルケーキをおやつにコーヒーを飲みながら楽しかった山行を振り返った。

思いのほか大変だった天覚山2026/01/30 11:22

登りの急坂
 1月29日は飯能の天覚山に登った。今回は3人での足慣らし登山だった。東吾野駅前でストレッチの準備体操をしてから登り始めた。尾根の登りになるとロープの着いた急坂が有った。やっと登り終えて少し下ると巻き道と合流した。巻き道の方を通れば楽だったと少々がっかりした。
 最後に神社跡を横目に見ながら登ると山頂に着いた。一人だけいた単独行者はすぐに下山して行き我々だけになった。展望が良く関東平野の先にスカイツリーが見えた。ベンチに座って景色を眺めながら昼食にした。最後に三脚を使って標識前で記念撮影をした。
 下りは南東の稜線に向かった。最初の急坂を慎重に下り終えると山頂を巻いてきた道に合流した。山頂から神社跡まで戻って巻き道を通れば良かったと思った。細かい登り下りが続き、地形図で見た感じより大変だった。植林が続き殺風景な登山道だった。最後の方でようやく広葉樹が混ざり「やっと落ち葉の上を歩けるね」と言い合った。稜線で会った登山者は一人だけだった。
 久須美峠からは稜線を離れ武蔵横手駅に下りた。ほぼ予定の時刻に下山し、予定の電車に無事乗り込んだ。今回は登り下りの連続で、時間の割に疲れた感じがした。

宝篋山でランチを楽しむ2026/01/20 14:06

宝篋山山頂
 1月18日は宝篋山に登った。今回は11人グループだった。つくばセンターからのコミュニティバスは回り道を何回もした。山に近づいたと思ったら逆方向に向かったりした。座席も11だったのでグループのうち数人は立たなければならなかった。まっすぐ向かう時に比べて倍以上の時間をかけて麓の停留所に着いた。
 体育館横で準備体操をしてから歩き出した。林道から登山道へと登って行った。分岐毎に標識が有り分かりやすかった。気持ちの良い雑木林の登りになると下ってくる人にも時々会った。山頂直下ではバイオトイレの有る広場に出た。他の登山口から登ってきた登山者も5-6人いた。
 一登りで宝篋印塔の建つ山頂に着いた。すぐ横にはアンテナが建ち周辺にはベンチがたくさん有った。20人以上の登山者が休んでいた。空いているベンチ二つに分かれて座り昼食休憩にした。南には霞ヶ浦が輝き、北には筑波山がくっきりと見えた。風も無く日が当たってぼかぼかした。隣に座っていたAさんから昆布巻きのお裾分けをもらい、おいいしくいただいた。出発前には全員で集合写真を撮った。少し人が多くなり我々が出発準備をしていると若い男性グループが「そこは空きますか」と声をかけてきたので急いで荷物をどけた。
 下りは途中から往路を離れて少し急なコースを通った。国道に出たところで、リーダーBさんが「コミュニティバスだと全員は座れないので、土浦行きのバスに乗りたい」とバス停を探していると通りかかった人が「分からないことが有りますか」と聞いてくれた。バス停の場所を聞き、首尾良く20分ほどの待ち時間でやってきたバスに乗り込んだ。全員がゆったりと座って土浦駅まで行き、駅で解散した。

弘法山で新年会2026/01/12 13:55

弘法山山頂
 1月11日は弘法山に登った。今回は22人の団体で山行後は新年会の予定だった。秦野駅から歩き出した。最初の登りが緩くなると浅間山の山頂手前ベンチに着いた。富士山がきれいに見えた。風が強く落ち葉が舞い上がっていた。Aさんからキウイをいただいた。おいしかった。
 少し下って鞍部でロウバイを見た後、階段を登り返すと権現山に着いた。風が強かった。展望台下のベンチで昼食休憩にした。脇にはスイセンが咲いていた。Bさんからサツマイモ、Cさんから里芋を3ついただいた。満腹になり自分の持ってきた昼食は結局半分しか食べなかった。出発時三脚を使って集合写真を撮った。強風なので三脚の足を短めにしてカメラの転倒を防止した。
 鞍部の平坦地でスイセンとサザンカを眺めて登り返すと、弘法山に着いた。海と平野がきれいに見えた。Cさんからパイナップルをいただいた。弘法山からは縦走路を進んだ。登り返しも有った。Dさんが遅れ気味になってので一緒に歩いた。吾妻山手前の鞍部に野仏の道への分岐が有った。Dさんの他4名と私は、ここで下ることにした。野仏があちこちに有った。落ち葉が多く、歩きにくいところが有った。下山後に歩いていると無人販売所が有った。Eさんが金柑一袋を100円で購入した。
 最後は筋肉痛になったDさんとゆっくり歩き、鶴巻温泉駅で無事集合した。電車で一駅の渋沢駅に行き、大山登山組と合流して新年会をした。この日は楽しい山行を皆さんと一緒にできて満足した。

扇山で新年初登山2026/01/05 15:32

山頂からの下り
 1月4日は上野原市と大月市の境に有る扇山に登った。今回は12人グループのリーダーだった。車道をしばらく登った後、梨ノ木平から登山道に入った。植林帯を登り水場に着いたところで先頭を若いAさんに変わった。
 ゆっくりと登って行くと足元に霜柱の花が咲いていた。白くてきれいだった。全員が足を止めて白い神秘的な花を楽しんだ。稜線まで登った後は、両側にうっすら残る雪を見ながら山頂に向かった。
 山頂には登山者が一人いるだけだった。我々がわいわい言いながら昼食を取り始めると登山者は下山して行き我々だけになった。快晴だった。風もほとんどなく富士山を眺めながらベンチに一列になって休んだ。出発前に山頂標識を入れて集合写真を撮った。皆さん明るい表情で写真に映った。
 下山は犬目に向かった。最初の急坂を先頭で歩いた後、緩くなったところで先頭をAさんに変わった。落ち葉の積もった道を全員でゆっくり下った。大野貯水池でベンチに座って残ったお菓子を食べた後、四方津駅まで歩いた。この日は好天の中、新年の初登山を楽しむ事ができた。皆さん満足の表情で電車に乗り込んだ。

ネパールから摩耶山へ2026/01/03 17:01

摩耶山山頂
 12月31日は六甲山地の摩耶山に登った。新神戸駅で「布引の滝」の標識に導かれて進むと遊歩道に入った。布引の滝の雌滝、雄滝を眺めた、迫力があった。布引ダムは明治にできたもので趣があった。谷を先へ進むと、やがて天狗道と呼ばれる登山道に入った。広葉樹が多く雰囲気が良かった。
 最後に岩の多い急坂を登って行くと山頂の一角に出た。右手に階段の登山道を登ると山頂に着いた。三角点と標識が有り、脇には鳥居と天狗岩大神と書かれた碑が有った。樹林に囲まれ、寒々とした感じだった。戻って先へ進むと掬星台(きくせいだい)に着いた。広い公園で日が当たり暖かだった。ベンチがいくつも有り登山者があちこちで休んでいた。先端まで進むとデッキから神戸の町並みと海が見渡せた。
 下りは階段の多い上野道から青谷道へと下った。途中の分岐から旧摩耶(もとまや)道に入ると登り返しも有る道になって登山者が少なくなった。外国人4人組と何回か追い越されたり抜き返したりした。2回目に道を譲った時に「ありがとうございます」と日本語で挨拶されたので「どちらからですか」と尋ねると「ネパールから」との返事だった。「ネパールに行ったことがあります」と伝えると、「また来てください」と言われた。
 最後にお寺に出たときに4人組が座って景色を見ていたので手を振って挨拶した。後は坂の住宅地を下り出発点の新神戸駅に戻った。変化の有る山歩きを楽しむ事ができて満足した。

甲州街道笹子峠2026/01/02 15:32

笹子隧道
 12月27日は甲州街道の笹子峠を歩いた。今回は3月に実施予定の本番の下見で3人のグループだった。笹子駅前の売店で笹子餅5個の詰め合わせを購入してから歩き出した。寒い日で、しばらくは国道20号を車の音を聞きながら我慢して登った。国道20号を離れる箇所で、ようやく座って休めるところを見つけた。笹子餅が冷え切らないうちに食べる事ができた。
 登山道に入り、植林の中を登って行くと、やがて矢立の杉に着いた。樹齢千年くらい有りそうで、屋久島の縄文杉を一回り小さくしたほどの大きさだった。根元は柵で囲われて近づくことはできなかった。すぐ上にウッドデッキが整備され杉を眺めながらベンチに座って昼食休憩にした。リーダーAさんが説明板隣に据え付けられたスピーカーのゼンマイを巻くと説明音声が流れた。
 矢立の杉からの登山道は一部で急坂だった。葉を落とした広葉樹の森で雰囲気は良かった。いったん車道に出て、更に登ると笹子隧道に着いた。隧道の先に反対側の出口が明るく見えた。隧道の手前右脇から落ち葉の積もった登山道を5分余り登ると笹子峠に着いた。標識が有るだけの狭い場所だった。甲府盆地側からの風が冷たかった。Bさんが「隧道に資料を置き忘れた」事が分かった。「これくらいなら戻れる」と元気なAさんが隧道まで戻って、首尾良く取り戻してきた。峠の先に5分も進むと小さな神社が有った。神社のすぐ上の尾根まで登ると木の間から金峰山と八ヶ岳が白く見えた。風が無ければ、長く休んでも良い雰囲気だった。
 下りは清水橋まで登山道を下った。所々に石仏が有り昔の旅人を思い浮かべながら下った。最後は車道を甲斐大和駅まで歩いて今回の下見を終了した。

今年の目標2026/01/01 13:08

奥多摩、金袋山の紅葉
 今年は、まず島の山登りの継続を考えている。昨年は4島だった.。今年は最低5島訪問を目標にしようと思う。昨年は広島県南部の瀬戸内海の島々と新潟県の粟島を訪問した。瀬戸内海ではミカンを食べながら気候温暖な山々を楽しみ、粟島では日本海を眺めながら島を歩いた。今年もそれぞれの島の個性を楽しみたいと思う。特に沖縄の島山をゆっくりと楽しめたらと思っている。
 次にロングトレイル歩きは甲州街道歩きを継続したい。できれば山梨県内を終わらせて信濃境まで行けたらと思っている。熊野古道も再度行ってみたいと思っている。クロスカントリースキーも継続したい。昨年の裏磐梯と黒姫高原のクロスカントリースキーは楽しかった。夏は沢でのウォーターウォーキングを楽しんだ。今年も3回は行きたいものだ。更には、昨年同様、日本全国各地方毎に一つ以上の山に登ろうと思っている。
 本格的な登山では、まず、昨年、途中まで縦走した四国山地横断トレイルについて、今年はJR土讃線から剣山まで歩いて完了させたい。昨年は春はシャクナゲ、秋は紅葉がきれいだった。花の季節か紅葉の季節に行きたいと思っている。昨年は秋の紅葉の山も楽しんだ。東北の栗駒山や奥多摩の紅葉はきれいだった。今年も東北などで紅葉を楽しみたいと思っている。また、高い山は、昨年は北アルプスと八ヶ岳に一度ずつ行っただけだった。今年は日本アルプスと八ヶ岳を合わせてに3回は行きたいと思っている。
 山の会のリーダー山行は昨年は14回実施した。今年も9回以上を目標に実施したいと思う。また、勉強会は4回実施したい。昨年は、山の歩き方勉強会、三角巾勉強会、地図読み講習の3回実施した。今年も山の知識や技術の向上を図る勉強会・講習会を会で合わせて4回以上実施したいと思う。最後にホームページは、頻繁に更新し、今年も「一日あたり80人アクセス」を達成したい。