大怒田山での修行 ― 2026/09/24 15:03
9月25日は奥多摩の大怒田山(おおぬたやま)に登った。バスを白倉(しらくら)で下車した時は霧雨が降っていた。大岳山に向かう6人組ガイドツアーに続いて出発した。雨は降り続き次第に霧も濃くなってきた。登山道脇には何丁目かを示す石柱が所々に立っていて大岳山に向けて次第に数字が大きくなっていった。大岳山から下ってきた男女二人のトレイルランナーに「早いですね」と声をかけると「ぬかるみが多いですよ」と教えてくれた。
稜線に出てからは大岳山とは反対側に向かった。岩が多くなってきた。最後に一登りすると大怒田山山頂だった。あずまやが有った。ここまで修行のように雨に打たれながらの登山だったので軒下に入って生き返った気持ちがした。少し寒くなってきたのでレインウェアの下に長袖シャツを着た。展望は無く、霧に霞む周囲の木々を眺めながらぼんやりとするだけだった。
昼食後は岩の多い稜線をつづら岩の基部まで進んでから天狗滝への下山道に入った。急坂が終わると綾滝に着いた。水量が多く轟音を立てながら滝が落ちていた。増水した沢水に靴を5cmほど浸けながら2回ほど徒渉した。分岐から標識に導かれて進むと天狗滝に着いた。迫力があった。天狗滝のすぐ下を手も使って徒渉すると一つ下流にある小天狗滝に着いた。広場になっていたので小休止した。小天狗滝のすぐ下の徒渉は倒木に手をかけながら渡った。
舗装された林道に出て雨の中を下って行くと、白装束の若者20名ほどが登って来た。女性の方が多そうだった。茶色い服を着た男性指導者が先導していた。一人の女性から「こんにちは」と元気よく挨拶されたので「滝を浴びるのですか」と聞くと「そうです」との返事だった。「滑りやすいので気をつけてくださいね」と伝えた。ここで修行する団体に会うとは思わなかった。車道に出て払沢の滝入口バス停まで歩き、濡れた服を着替えてようやく落ち着いた。
稜線に出てからは大岳山とは反対側に向かった。岩が多くなってきた。最後に一登りすると大怒田山山頂だった。あずまやが有った。ここまで修行のように雨に打たれながらの登山だったので軒下に入って生き返った気持ちがした。少し寒くなってきたのでレインウェアの下に長袖シャツを着た。展望は無く、霧に霞む周囲の木々を眺めながらぼんやりとするだけだった。
昼食後は岩の多い稜線をつづら岩の基部まで進んでから天狗滝への下山道に入った。急坂が終わると綾滝に着いた。水量が多く轟音を立てながら滝が落ちていた。増水した沢水に靴を5cmほど浸けながら2回ほど徒渉した。分岐から標識に導かれて進むと天狗滝に着いた。迫力があった。天狗滝のすぐ下を手も使って徒渉すると一つ下流にある小天狗滝に着いた。広場になっていたので小休止した。小天狗滝のすぐ下の徒渉は倒木に手をかけながら渡った。
舗装された林道に出て雨の中を下って行くと、白装束の若者20名ほどが登って来た。女性の方が多そうだった。茶色い服を着た男性指導者が先導していた。一人の女性から「こんにちは」と元気よく挨拶されたので「滝を浴びるのですか」と聞くと「そうです」との返事だった。「滑りやすいので気をつけてくださいね」と伝えた。ここで修行する団体に会うとは思わなかった。車道に出て払沢の滝入口バス停まで歩き、濡れた服を着替えてようやく落ち着いた。
リーダー苦労の日向山 ― 2026/09/15 15:44
9月14日は丹沢の日向山(ひなたやま)に登った。15人グループのサブリーダーだった。リーダーAさんから離れた時の連絡用に笛を預かり、最後尾で歩き出した。日向薬師までは階段の登りだった。広い境内で一休み後、登山道に入った。ミンミンゼミやツクツクボウシが鳴いていた。
斜面を横切って進んでいくと稜線の鞍部に着いた。ここからは階段のついた急な尾根の登りになった。高齢のBさんが遅れ気味になった。初参加でお試し参加のCさんに「あの人大丈夫ですか」と聞かれた。「いつもあんな感じです」と答えた。一登りすると山頂だった。脇にはヒガンバナが咲いていた。ベンチに座って昼食休憩にした。Aさんから温かい紅茶が全員に振る舞われた。
次の見城山(みじょうさん)からは急な下りだった。Dさんが両足をつってしまった。マッサージの経験があると言うCさんがDさんの足をもみほぐしてくれた。「お試し参加の人にこんなことをさせてしまって」と恐縮していた。10分程で何とか歩けるようになり、みんなに追いつくまで荷物を持ってあげた。広沢寺温泉に出る手前の急な下りではBさんが再び遅れてきた。Cさんに「あの人どこか悪いのですか。いくつですか」と聞かれたので「80代です」と答えると納得すると同時に驚いた様子だった。
最後に広沢寺温泉の車道に全員無事下山してほっと一息ついた。各自、蛭が着いているか確認し、Aさん持参の塩をかけて数匹退治した。今回は使わなかった笛をAさんに返し、バス停までゆっくりと歩いた。里山歩きは参加者も様々でリーダーも苦労するとあらためて思った。
斜面を横切って進んでいくと稜線の鞍部に着いた。ここからは階段のついた急な尾根の登りになった。高齢のBさんが遅れ気味になった。初参加でお試し参加のCさんに「あの人大丈夫ですか」と聞かれた。「いつもあんな感じです」と答えた。一登りすると山頂だった。脇にはヒガンバナが咲いていた。ベンチに座って昼食休憩にした。Aさんから温かい紅茶が全員に振る舞われた。
次の見城山(みじょうさん)からは急な下りだった。Dさんが両足をつってしまった。マッサージの経験があると言うCさんがDさんの足をもみほぐしてくれた。「お試し参加の人にこんなことをさせてしまって」と恐縮していた。10分程で何とか歩けるようになり、みんなに追いつくまで荷物を持ってあげた。広沢寺温泉に出る手前の急な下りではBさんが再び遅れてきた。Cさんに「あの人どこか悪いのですか。いくつですか」と聞かれたので「80代です」と答えると納得すると同時に驚いた様子だった。
最後に広沢寺温泉の車道に全員無事下山してほっと一息ついた。各自、蛭が着いているか確認し、Aさん持参の塩をかけて数匹退治した。今回は使わなかった笛をAさんに返し、バス停までゆっくりと歩いた。里山歩きは参加者も様々でリーダーも苦労するとあらためて思った。
雷鳥の燕岳 ― 2026/08/30 14:18
8月27-28日に燕岳に登った。今回は3人グループだった。登山口の中房温泉に着いたときは本降りの雨で雷も鳴っていた。軒下で準備をして歩き始めた。登山道には水が流れていた。多くの下山してくる登山者とすれ違った。「上は雷がすごい」と教えてくれた。登るにつれて次第に雷鳴は治まり、合戦小屋に着く頃にはやんでいた。ただし雨脚は相変わらず強かった。小屋の軒下で休憩した。
やや盛りを過ぎたお花畑の横を登り、無人のテント場を過ぎると燕山荘直下の稜線に出た。居合わせた大学ワンゲル部員が「雷鳥がいる」と稜線直下を指さして教えてくれて。2羽の雷鳥の写真を撮った後、わずかに登ると燕山荘に着いた。宿泊手続きで名前を記載している間にも用紙が濡れてしまった。親切に渡してくれたタオルで服を拭いた後、乾燥室にレインウェアと靴を置いた。部屋に案内されザックを棚に置いてようやく落ち着く事ができた。まだ時間が早いので喫茶室でストーブに当たりながらケーキセットをいただいだ。小屋の人が中房温泉への県道は雨量が多くて10時半から通行止めになったと教えてくれた。
翌朝は、雨がやんで霧になっていた。宿泊者が次々と出発していった。3人でどうするか検討し出発を遅らせている間に県道の通行止めも解除になった。荷物を置いて燕岳を往復してから下山することにした。霧の中、花崗岩の間を縫うように山頂へ向かった。途中の砂地には名残のコマクサが、岩の間にはミヤマコゴメグサが咲いていた。霧に覆われた山頂では記念撮影をしただけで戻る事にした。戻るに従い霧が晴れてきて下の谷と向かいの稜線が見えて来た。往復する間、誰にも会わなかった。
合戦小屋への下りでは、すっかり霧が晴れ、正面に有明山、遠くには富士山が見えた。合戦小屋では名物のスイカを食べた。最後に急な坂を下り無事中房温泉に着いた。温泉に入って二日間の汗を流した。雨と霧、雷鳥の北アルプスを堪能できて満足した。
やや盛りを過ぎたお花畑の横を登り、無人のテント場を過ぎると燕山荘直下の稜線に出た。居合わせた大学ワンゲル部員が「雷鳥がいる」と稜線直下を指さして教えてくれて。2羽の雷鳥の写真を撮った後、わずかに登ると燕山荘に着いた。宿泊手続きで名前を記載している間にも用紙が濡れてしまった。親切に渡してくれたタオルで服を拭いた後、乾燥室にレインウェアと靴を置いた。部屋に案内されザックを棚に置いてようやく落ち着く事ができた。まだ時間が早いので喫茶室でストーブに当たりながらケーキセットをいただいだ。小屋の人が中房温泉への県道は雨量が多くて10時半から通行止めになったと教えてくれた。
翌朝は、雨がやんで霧になっていた。宿泊者が次々と出発していった。3人でどうするか検討し出発を遅らせている間に県道の通行止めも解除になった。荷物を置いて燕岳を往復してから下山することにした。霧の中、花崗岩の間を縫うように山頂へ向かった。途中の砂地には名残のコマクサが、岩の間にはミヤマコゴメグサが咲いていた。霧に覆われた山頂では記念撮影をしただけで戻る事にした。戻るに従い霧が晴れてきて下の谷と向かいの稜線が見えて来た。往復する間、誰にも会わなかった。
合戦小屋への下りでは、すっかり霧が晴れ、正面に有明山、遠くには富士山が見えた。合戦小屋では名物のスイカを食べた。最後に急な坂を下り無事中房温泉に着いた。温泉に入って二日間の汗を流した。雨と霧、雷鳥の北アルプスを堪能できて満足した。
苔の寺沢を遡行 ― 2026/08/25 14:28
8月23日は秩父の寺沢を遡行した。今回は14人グループのリーダーだった。武州日野駅から車道と林道を登り、登山口からやや荒れた登山道を15分ほど進むと沢への降り口に着いた。足場の悪い踏み跡を下って川原に降り立った。沢歩き初めてのAさんにはハーネスを付けてもらいロープで確保しながら歩く事にした。
沢は下見時の7月下旬よりも増水していて水量は2倍近かった。歩きやすいところを選んで登った。前回直登した小滝もいくつかは巻いて登った。前回ナメ滝と思ったところが今回はナメが見えず完全な滝になっていた。順調に登っていたAさんは途中で足が軽くつったので筋肉を伸ばして治してあげた。一方、Bさんはやや苦戦して前の人に引っ張ってもらったり後ろの人に押してもらったりしていた。
2m滝の上からはBさんに交代でハーネスを付けてもらう事にした。ところがBさんにはハーネスのサイズが合わずシュリンゲの簡易ハーネスにロープを付けて確保する事にした。簡易ハーネスは胸のあたりを引っ張るので腰を引っ張る普通のハーネスと勝手が違って歩きにくそうだった。結局ロープはたるませた状態で歩いてもらった。最後に緩くなったので先頭を歩いてもらった。Bさんも苔むした岩の間を快適に登る事ができた。
無事終了点の林道出合に着いた。林道に上がって服と靴を交換し、昼食休憩にした。沢の中では集合写真を撮る余裕が無かったので林道でヘルメットを付けて集合写真を撮った。後はゆっくりと林道を武州日野駅へ下った。この日は沢の冷気を味わいながら苔の岩を楽しむ事ができて満足した。
沢は下見時の7月下旬よりも増水していて水量は2倍近かった。歩きやすいところを選んで登った。前回直登した小滝もいくつかは巻いて登った。前回ナメ滝と思ったところが今回はナメが見えず完全な滝になっていた。順調に登っていたAさんは途中で足が軽くつったので筋肉を伸ばして治してあげた。一方、Bさんはやや苦戦して前の人に引っ張ってもらったり後ろの人に押してもらったりしていた。
2m滝の上からはBさんに交代でハーネスを付けてもらう事にした。ところがBさんにはハーネスのサイズが合わずシュリンゲの簡易ハーネスにロープを付けて確保する事にした。簡易ハーネスは胸のあたりを引っ張るので腰を引っ張る普通のハーネスと勝手が違って歩きにくそうだった。結局ロープはたるませた状態で歩いてもらった。最後に緩くなったので先頭を歩いてもらった。Bさんも苔むした岩の間を快適に登る事ができた。
無事終了点の林道出合に着いた。林道に上がって服と靴を交換し、昼食休憩にした。沢の中では集合写真を撮る余裕が無かったので林道でヘルメットを付けて集合写真を撮った。後はゆっくりと林道を武州日野駅へ下った。この日は沢の冷気を味わいながら苔の岩を楽しむ事ができて満足した。
朝焼けの水晶岳 ― 2026/08/20 14:55
8月15-18日に北アルプスの水晶岳に登った。今回は4人グループだった。初日は高瀬ダムから烏帽子小屋までのブナ立尾根の登りだった。12番から1番へと番号が振られ、番号毎に小休止して登ったので良いペースで登る事ができた。小屋到着後は荷物を置いて烏帽子岳に向かった。途中にはコマクサがきれいに咲いていた。烏帽子岳山頂はあいにくの霧で展望は得られなかった。
翌朝は薄暗いうちに出発した。やがて夜が明け周囲の山々がきれいに見えて来た。野口五郎岳の手前まで来ると雲が湧き出し、やがて霧に覆われてしまった。それでも霧の切れ目から時々目指す水晶岳が時々見えた。岩のゴロゴロとした場所を苦労して歩き、水晶小屋への急登をあえぎながら登った。
水晶小屋で腹ごしらえした後、荷物を置いて水晶岳を目指した。霧の中に時々山頂が見えた。最後に岩場の急坂を登ると山頂に着いた。あいにくと霧に覆われ展望は得られなかった。誰もいなかった。集合写真を撮っただけで小屋に戻った。小屋に着いて30分程したら本降りの雨になった。雨に会わなくて良かったと思った。
三日目は朝焼けの稜線から展望を楽しみながら歩いた。竹村新道に入ると正面の槍ヶ岳がきれいだった。いくつのも険しい箇所を下り、初体験のジップラインで大騒ぎしながら川を渡ると湯俣温泉の宿に着いた。最終日は宿をゆっくり出発した。山行の余韻に浸りながらダム湖の横を歩き、出発点の高瀬ダムに戻った。今回は天気に恵まれ充実した山行ができて満足した。
翌朝は薄暗いうちに出発した。やがて夜が明け周囲の山々がきれいに見えて来た。野口五郎岳の手前まで来ると雲が湧き出し、やがて霧に覆われてしまった。それでも霧の切れ目から時々目指す水晶岳が時々見えた。岩のゴロゴロとした場所を苦労して歩き、水晶小屋への急登をあえぎながら登った。
水晶小屋で腹ごしらえした後、荷物を置いて水晶岳を目指した。霧の中に時々山頂が見えた。最後に岩場の急坂を登ると山頂に着いた。あいにくと霧に覆われ展望は得られなかった。誰もいなかった。集合写真を撮っただけで小屋に戻った。小屋に着いて30分程したら本降りの雨になった。雨に会わなくて良かったと思った。
三日目は朝焼けの稜線から展望を楽しみながら歩いた。竹村新道に入ると正面の槍ヶ岳がきれいだった。いくつのも険しい箇所を下り、初体験のジップラインで大騒ぎしながら川を渡ると湯俣温泉の宿に着いた。最終日は宿をゆっくり出発した。山行の余韻に浸りながらダム湖の横を歩き、出発点の高瀬ダムに戻った。今回は天気に恵まれ充実した山行ができて満足した。
大菩薩嶺で展望の稜線を歩く ― 2026/08/11 15:00
8月9日は大菩薩嶺に登った。今回は15人グループのサブリーダーだった。バスは満席で2人乗りきれず上日川峠で全員そろうまで20分ほど次のバスを待つ事になった。山小屋では訳ありの桃を1個100円で売っていた。待つ間に購入して食べたところ、みずみずしい甘い桃でおいしかった。3人が帰りに桃を受け取る予約をしていた。全員集合後、準備体操をして、リーダーAさんを先頭に最後尾になって出発した。
稜線の雷岩へ1/3程登ったところでBさんの調子が悪くなった。Bさんに合わせてリーダーのAさんと付き添いのCさんがゆっくり登る事にした。残りの12人の先頭で雷岩まで登った。雷岩には人慣れした鹿がうろついて草を食べていた。15分ほど待つと遅れてきた3人が到着した。雷岩で待っていると言うBさんCさんを置いて残りの12人で山頂に向かった。
山頂は樹林に囲まれていた。周囲の木々を見ながら静かな雰囲気を楽しんだ。2人の待つ雷岩に戻り昼食休憩にした。休憩後は全員そろって稜線を大菩薩峠に向かった。眺めが良い稜線からは右手にダム湖、左手に奥多摩の山々が見えた。足元の斜面にはコウリンカが咲いていた。
大菩薩峠で全員の集合写真を撮った後、幅広の歩きやすい登山道を下った。上日川峠で3人が予約の桃の箱を受取った後、全員そろってバスに乗り込んだ。乗っている間に夕立になった。雨に濡れなくて良かったと思った。
稜線の雷岩へ1/3程登ったところでBさんの調子が悪くなった。Bさんに合わせてリーダーのAさんと付き添いのCさんがゆっくり登る事にした。残りの12人の先頭で雷岩まで登った。雷岩には人慣れした鹿がうろついて草を食べていた。15分ほど待つと遅れてきた3人が到着した。雷岩で待っていると言うBさんCさんを置いて残りの12人で山頂に向かった。
山頂は樹林に囲まれていた。周囲の木々を見ながら静かな雰囲気を楽しんだ。2人の待つ雷岩に戻り昼食休憩にした。休憩後は全員そろって稜線を大菩薩峠に向かった。眺めが良い稜線からは右手にダム湖、左手に奥多摩の山々が見えた。足元の斜面にはコウリンカが咲いていた。
大菩薩峠で全員の集合写真を撮った後、幅広の歩きやすい登山道を下った。上日川峠で3人が予約の桃の箱を受取った後、全員そろってバスに乗り込んだ。乗っている間に夕立になった。雨に濡れなくて良かったと思った。
丹沢本棚で水しぶきを浴びる ― 2026/08/04 17:11
8月2日は丹沢の中川川西沢を本棚の滝まで遡行した。今回は12人グループのリーダーだった。登山口のビジターセンターで「暑いので熱中症には気をつけてください」とお巡りさんに声をかけられながら出発した。最初の堰堤を越えたところで入渓した。沢初体験のAさんは「水がきれい」と驚いていた。流れの大きいところを選びながら楽しく登った。5m滝を巻いた所で昼食休憩にした。
後半も楽しみながら遡行した。分岐から10分ほど支流を進むと下棚(しもんたな)の滝40mに着いた。皆さん大きな滝に感激し、霧になった水しぶきを浴びながら休憩した。
分岐に戻り更に本流の遡行を続けると本棚の滝に着いた。一回り大きな高さ70mの滝は迫力十分だった。滝の水しぶきを浴びながら集合写真を撮った。
帰りは登山道を下った。苦労して登った沢も登山道を下ると思いのほか短く感じた。バス発車の10分前に登山口に着き、着替える間もなくバスに乗り込んだ。この日は涼しい沢歩きを堪能した一日だった。次の沢歩き企画にも大勢からの参加申込が有った。
後半も楽しみながら遡行した。分岐から10分ほど支流を進むと下棚(しもんたな)の滝40mに着いた。皆さん大きな滝に感激し、霧になった水しぶきを浴びながら休憩した。
分岐に戻り更に本流の遡行を続けると本棚の滝に着いた。一回り大きな高さ70mの滝は迫力十分だった。滝の水しぶきを浴びながら集合写真を撮った。
帰りは登山道を下った。苦労して登った沢も登山道を下ると思いのほか短く感じた。バス発車の10分前に登山口に着き、着替える間もなくバスに乗り込んだ。この日は涼しい沢歩きを堪能した一日だった。次の沢歩き企画にも大勢からの参加申込が有った。
軽快に寺沢を遡行する ― 2026/08/01 05:03
7月30日は秩父、熊倉山の登山路に有る寺沢を遡行した。今回は8月に実施の本番に備えた下見で2人での山行だった。武州日野駅から入渓点までは暑い日差しの中を車道から林道、登山道へと進んだ。登山道から踏み跡を10mほど下って沢に下りた。二人だけなのでロープ、ハーネスを使って確保し合いながら遡行する事にした。
同行のAさんは初めての沢だった。私が先頭になってぐんぐん進み、やや急な小滝やナメ滝ではAさんを確保しながら進んだ。確保しているため予想より軽快で、待っている時間も少なく、写真を撮る余裕もあまり無かった。後半の2m滝まであっという間に来てしまった。2m滝を巻いた先で休憩した。ここからは穏やかになるためAさんが先頭で進んだ。
スムーズに登り1時間足らずで終了点に着いた。涼しい河原で昼食のおにぎりを食べた。快適にシャワーを浴びながら登ったためポケットに入れていた地形図は濡れてしまっていた。昼食後、林道に上がって登山靴に履き替え、林道から車道へと下った。
最後の暑い車道歩きを終え武州日野駅に着いた。汗をたっぷりかいていた。待合室でセミの声を聞きながら電車を待った。乗換の西武秩父駅でシャツを着替えペットボトルの冷えた麦茶を購入してようやく落ち着く事ができた。この日は真夏の暑い日に涼しい沢を軽快に歩く事ができて満足した。
同行のAさんは初めての沢だった。私が先頭になってぐんぐん進み、やや急な小滝やナメ滝ではAさんを確保しながら進んだ。確保しているため予想より軽快で、待っている時間も少なく、写真を撮る余裕もあまり無かった。後半の2m滝まであっという間に来てしまった。2m滝を巻いた先で休憩した。ここからは穏やかになるためAさんが先頭で進んだ。
スムーズに登り1時間足らずで終了点に着いた。涼しい河原で昼食のおにぎりを食べた。快適にシャワーを浴びながら登ったためポケットに入れていた地形図は濡れてしまっていた。昼食後、林道に上がって登山靴に履き替え、林道から車道へと下った。
最後の暑い車道歩きを終え武州日野駅に着いた。汗をたっぷりかいていた。待合室でセミの声を聞きながら電車を待った。乗換の西武秩父駅でシャツを着替えペットボトルの冷えた麦茶を購入してようやく落ち着く事ができた。この日は真夏の暑い日に涼しい沢を軽快に歩く事ができて満足した。
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