苔の寺沢を遡行 ― 2026/08/25 14:28
8月23日は秩父の寺沢を遡行した。今回は14人グループのリーダーだった。武州日野駅から車道と林道を登り、登山口からやや荒れた登山道を15分ほど進むと沢への降り口に着いた。足場の悪い踏み跡を下って川原に降り立った。沢歩き初めてのAさんにはハーネスを付けてもらいロープで確保しながら歩く事にした。
沢は下見時の7月下旬よりも増水していて水量は2倍近かった。歩きやすいところを選んで登った。前回直登した小滝もいくつかは巻いて登った。前回ナメ滝と思ったところが今回はナメが見えず完全な滝になっていた。順調に登っていたAさんは途中で足が軽くつったので筋肉を伸ばして治してあげた。一方、Bさんはやや苦戦して前の人に引っ張ってもらったり後ろの人に押してもらったりしていた。
2m滝の上からはBさんに交代でハーネスを付けてもらう事にした。ところがBさんにはハーネスのサイズが合わずシュリンゲの簡易ハーネスにロープを付けて確保する事にした。簡易ハーネスは胸のあたりを引っ張るので腰を引っ張る普通のハーネスと勝手が違って歩きにくそうだった。結局ロープはたるませた状態で歩いてもらった。最後に緩くなったので先頭を歩いてもらった。Bさんも苔むした岩の間を快適に登る事ができた。
無事終了点の林道出合に着いた。林道に上がって服と靴を交換し、昼食休憩にした。沢の中では集合写真を撮る余裕が無かったので林道でヘルメットを付けて集合写真を撮った。後はゆっくりと林道を武州日野駅へ下った。この日は沢の冷気を味わいながら苔の岩を楽しむ事ができて満足した。
沢は下見時の7月下旬よりも増水していて水量は2倍近かった。歩きやすいところを選んで登った。前回直登した小滝もいくつかは巻いて登った。前回ナメ滝と思ったところが今回はナメが見えず完全な滝になっていた。順調に登っていたAさんは途中で足が軽くつったので筋肉を伸ばして治してあげた。一方、Bさんはやや苦戦して前の人に引っ張ってもらったり後ろの人に押してもらったりしていた。
2m滝の上からはBさんに交代でハーネスを付けてもらう事にした。ところがBさんにはハーネスのサイズが合わずシュリンゲの簡易ハーネスにロープを付けて確保する事にした。簡易ハーネスは胸のあたりを引っ張るので腰を引っ張る普通のハーネスと勝手が違って歩きにくそうだった。結局ロープはたるませた状態で歩いてもらった。最後に緩くなったので先頭を歩いてもらった。Bさんも苔むした岩の間を快適に登る事ができた。
無事終了点の林道出合に着いた。林道に上がって服と靴を交換し、昼食休憩にした。沢の中では集合写真を撮る余裕が無かったので林道でヘルメットを付けて集合写真を撮った。後はゆっくりと林道を武州日野駅へ下った。この日は沢の冷気を味わいながら苔の岩を楽しむ事ができて満足した。
朝焼けの水晶岳 ― 2026/08/20 14:55
8月15-18日に北アルプスの水晶岳に登った。今回は4人グループだった。初日は高瀬ダムから烏帽子小屋までのブナ立尾根の登りだった。12番から1番へと番号が振られ、番号毎に小休止して登ったので良いペースで登る事ができた。小屋到着後は荷物を置いて烏帽子岳に向かった。途中にはコマクサがきれいに咲いていた。烏帽子岳山頂はあいにくの霧で展望は得られなかった。
翌朝は薄暗いうちに出発した。やがて夜が明け周囲の山々がきれいに見えて来た。野口五郎岳の手前まで来ると雲が湧き出し、やがて霧に覆われてしまった。それでも霧の切れ目から時々目指す水晶岳が時々見えた。岩のゴロゴロとした場所を苦労して歩き、水晶小屋への急登をあえぎながら登った。
水晶小屋で腹ごしらえした後、荷物を置いて水晶岳を目指した。霧の中に時々山頂が見えた。最後に岩場の急坂を登ると山頂に着いた。あいにくと霧に覆われ展望は得られなかった。誰もいなかった。集合写真を撮っただけで小屋に戻った。小屋に着いて30分程したら本降りの雨になった。雨に会わなくて良かったと思った。
三日目は朝焼けの稜線から展望を楽しみながら歩いた。竹村新道に入ると正面の槍ヶ岳がきれいだった。いくつのも険しい箇所を下り、初体験のジップラインで大騒ぎしながら川を渡ると湯俣温泉の宿に着いた。最終日は宿をゆっくり出発した。山行の余韻に浸りながらダム湖の横を歩き、出発点の高瀬ダムに戻った。今回は天気に恵まれ充実した山行ができて満足した。
翌朝は薄暗いうちに出発した。やがて夜が明け周囲の山々がきれいに見えて来た。野口五郎岳の手前まで来ると雲が湧き出し、やがて霧に覆われてしまった。それでも霧の切れ目から時々目指す水晶岳が時々見えた。岩のゴロゴロとした場所を苦労して歩き、水晶小屋への急登をあえぎながら登った。
水晶小屋で腹ごしらえした後、荷物を置いて水晶岳を目指した。霧の中に時々山頂が見えた。最後に岩場の急坂を登ると山頂に着いた。あいにくと霧に覆われ展望は得られなかった。誰もいなかった。集合写真を撮っただけで小屋に戻った。小屋に着いて30分程したら本降りの雨になった。雨に会わなくて良かったと思った。
三日目は朝焼けの稜線から展望を楽しみながら歩いた。竹村新道に入ると正面の槍ヶ岳がきれいだった。いくつのも険しい箇所を下り、初体験のジップラインで大騒ぎしながら川を渡ると湯俣温泉の宿に着いた。最終日は宿をゆっくり出発した。山行の余韻に浸りながらダム湖の横を歩き、出発点の高瀬ダムに戻った。今回は天気に恵まれ充実した山行ができて満足した。
大菩薩嶺で展望の稜線を歩く ― 2026/08/11 15:00
8月9日は大菩薩嶺に登った。今回は15人グループのサブリーダーだった。バスは満席で2人乗りきれず上日川峠で全員そろうまで20分ほど次のバスを待つ事になった。山小屋では訳ありの桃を1個100円で売っていた。待つ間に購入して食べたところ、みずみずしい甘い桃でおいしかった。3人が帰りに桃を受け取る予約をしていた。全員集合後、準備体操をして、リーダーAさんを先頭に最後尾になって出発した。
稜線の雷岩へ1/3程登ったところでBさんの調子が悪くなった。Bさんに合わせてリーダーのAさんと付き添いのCさんがゆっくり登る事にした。残りの12人の先頭で雷岩まで登った。雷岩には人慣れした鹿がうろついて草を食べていた。15分ほど待つと遅れてきた3人が到着した。雷岩で待っていると言うBさんCさんを置いて残りの12人で山頂に向かった。
山頂は樹林に囲まれていた。周囲の木々を見ながら静かな雰囲気を楽しんだ。2人の待つ雷岩に戻り昼食休憩にした。休憩後は全員そろって稜線を大菩薩峠に向かった。眺めが良い稜線からは右手にダム湖、左手に奥多摩の山々が見えた。足元の斜面にはコウリンカが咲いていた。
大菩薩峠で全員の集合写真を撮った後、幅広の歩きやすい登山道を下った。上日川峠で3人が予約の桃の箱を受取った後、全員そろってバスに乗り込んだ。乗っている間に夕立になった。雨に濡れなくて良かったと思った。
稜線の雷岩へ1/3程登ったところでBさんの調子が悪くなった。Bさんに合わせてリーダーのAさんと付き添いのCさんがゆっくり登る事にした。残りの12人の先頭で雷岩まで登った。雷岩には人慣れした鹿がうろついて草を食べていた。15分ほど待つと遅れてきた3人が到着した。雷岩で待っていると言うBさんCさんを置いて残りの12人で山頂に向かった。
山頂は樹林に囲まれていた。周囲の木々を見ながら静かな雰囲気を楽しんだ。2人の待つ雷岩に戻り昼食休憩にした。休憩後は全員そろって稜線を大菩薩峠に向かった。眺めが良い稜線からは右手にダム湖、左手に奥多摩の山々が見えた。足元の斜面にはコウリンカが咲いていた。
大菩薩峠で全員の集合写真を撮った後、幅広の歩きやすい登山道を下った。上日川峠で3人が予約の桃の箱を受取った後、全員そろってバスに乗り込んだ。乗っている間に夕立になった。雨に濡れなくて良かったと思った。
丹沢本棚で水しぶきを浴びる ― 2026/08/04 17:11
8月2日は丹沢の中川川西沢を本棚の滝まで遡行した。今回は12人グループのリーダーだった。登山口のビジターセンターで「暑いので熱中症には気をつけてください」とお巡りさんに声をかけられながら出発した。最初の堰堤を越えたところで入渓した。沢初体験のAさんは「水がきれい」と驚いていた。流れの大きいところを選びながら楽しく登った。5m滝を巻いた所で昼食休憩にした。
後半も楽しみながら遡行した。分岐から10分ほど支流を進むと下棚(しもんたな)の滝40mに着いた。皆さん大きな滝に感激し、霧になった水しぶきを浴びながら休憩した。
分岐に戻り更に本流の遡行を続けると本棚の滝に着いた。一回り大きな高さ70mの滝は迫力十分だった。滝の水しぶきを浴びながら集合写真を撮った。
帰りは登山道を下った。苦労して登った沢も登山道を下ると思いのほか短く感じた。バス発車の10分前に登山口に着き、着替える間もなくバスに乗り込んだ。この日は涼しい沢歩きを堪能した一日だった。次の沢歩き企画にも大勢からの参加申込が有った。
後半も楽しみながら遡行した。分岐から10分ほど支流を進むと下棚(しもんたな)の滝40mに着いた。皆さん大きな滝に感激し、霧になった水しぶきを浴びながら休憩した。
分岐に戻り更に本流の遡行を続けると本棚の滝に着いた。一回り大きな高さ70mの滝は迫力十分だった。滝の水しぶきを浴びながら集合写真を撮った。
帰りは登山道を下った。苦労して登った沢も登山道を下ると思いのほか短く感じた。バス発車の10分前に登山口に着き、着替える間もなくバスに乗り込んだ。この日は涼しい沢歩きを堪能した一日だった。次の沢歩き企画にも大勢からの参加申込が有った。
軽快に寺沢を遡行する ― 2026/08/01 05:03
7月30日は秩父、熊倉山の登山路に有る寺沢を遡行した。今回は8月に実施の本番に備えた下見で2人での山行だった。武州日野駅から入渓点までは暑い日差しの中を車道から林道、登山道へと進んだ。登山道から踏み跡を10mほど下って沢に下りた。二人だけなのでロープ、ハーネスを使って確保し合いながら遡行する事にした。
同行のAさんは初めての沢だった。私が先頭になってぐんぐん進み、やや急な小滝やナメ滝ではAさんを確保しながら進んだ。確保しているため予想より軽快で、待っている時間も少なく、写真を撮る余裕もあまり無かった。後半の2m滝まであっという間に来てしまった。2m滝を巻いた先で休憩した。ここからは穏やかになるためAさんが先頭で進んだ。
スムーズに登り1時間足らずで終了点に着いた。涼しい河原で昼食のおにぎりを食べた。快適にシャワーを浴びながら登ったためポケットに入れていた地形図は濡れてしまっていた。昼食後、林道に上がって登山靴に履き替え、林道から車道へと下った。
最後の暑い車道歩きを終え武州日野駅に着いた。汗をたっぷりかいていた。待合室でセミの声を聞きながら電車を待った。乗換の西武秩父駅でシャツを着替えペットボトルの冷えた麦茶を購入してようやく落ち着く事ができた。この日は真夏の暑い日に涼しい沢を軽快に歩く事ができて満足した。
同行のAさんは初めての沢だった。私が先頭になってぐんぐん進み、やや急な小滝やナメ滝ではAさんを確保しながら進んだ。確保しているため予想より軽快で、待っている時間も少なく、写真を撮る余裕もあまり無かった。後半の2m滝まであっという間に来てしまった。2m滝を巻いた先で休憩した。ここからは穏やかになるためAさんが先頭で進んだ。
スムーズに登り1時間足らずで終了点に着いた。涼しい河原で昼食のおにぎりを食べた。快適にシャワーを浴びながら登ったためポケットに入れていた地形図は濡れてしまっていた。昼食後、林道に上がって登山靴に履き替え、林道から車道へと下った。
最後の暑い車道歩きを終え武州日野駅に着いた。汗をたっぷりかいていた。待合室でセミの声を聞きながら電車を待った。乗換の西武秩父駅でシャツを着替えペットボトルの冷えた麦茶を購入してようやく落ち着く事ができた。この日は真夏の暑い日に涼しい沢を軽快に歩く事ができて満足した。
花の白山に登る ― 2026/07/28 15:56
7月25-26日は白山に登った。今回は12人グループのリーダーだった。初日は別当出合から砂防新道を登り始めた。暑くて日差しが強かった。暑かったせいもあり甚之助避難小屋の手前でAさんの足がつってしまった。その場で20分程休み、更に荷物を全員で分けて持って登り続けた。甚之助避難小屋で1時間近く休憩して体を冷やした。
甚之助避難小屋からはニッコウキスゲやシモツケソウなどの高山植物を楽しみながらゆっくりと登った。弥陀ヶ原でイブキトラノオやハクサンフウロを眺め、最後に五葉坂を登ると室堂に着いた。山荘で手続きをした後、夕食前に山荘の周囲を散策した。コバイケイソウやクロユリがたくさん咲いていた。
翌朝は好天だった。不要な荷物を山荘の軒下に置いて山頂目指して出発した。ところが次第に霧が出てきて山頂に着いたときは霧に覆われてしまった。霧の中で集合写真を撮った。下りはお池巡りコースを通った。どの池も霧の中で眺めは今一歩だった。足元のチングルマやアオノツガザクラを楽しみながら歩いた。千蛇ヶ池からは室堂への近道を通った。途中でBさんが転んで一回転してしまい、ストックを折ってしまった。幸い怪我は無く、最後はハクサンコザクラを楽しみながら室堂に戻った。
室堂で荷物を回収した。足元がおぼつかない人もいたので予定の観光新道を変更し往路と同じ砂防新道を下ることにした。行きよりも余裕が出てきて、シシウドなどの花を楽しみながら順調に下った。残り1時間ほどになった時に、雷鳴とともに雨が降ってきた。本降りだったのでレインウェアを着た。幸い間もなくやんだのでレインウェアはすぐに脱いだ。最後に吊橋を渡り、帰りのバスの時間に余裕を持って別当出合に着く事ができた。二日間たくさんの花々を楽しむ事ができ、全員満足して今回の山行を終えた。
甚之助避難小屋からはニッコウキスゲやシモツケソウなどの高山植物を楽しみながらゆっくりと登った。弥陀ヶ原でイブキトラノオやハクサンフウロを眺め、最後に五葉坂を登ると室堂に着いた。山荘で手続きをした後、夕食前に山荘の周囲を散策した。コバイケイソウやクロユリがたくさん咲いていた。
翌朝は好天だった。不要な荷物を山荘の軒下に置いて山頂目指して出発した。ところが次第に霧が出てきて山頂に着いたときは霧に覆われてしまった。霧の中で集合写真を撮った。下りはお池巡りコースを通った。どの池も霧の中で眺めは今一歩だった。足元のチングルマやアオノツガザクラを楽しみながら歩いた。千蛇ヶ池からは室堂への近道を通った。途中でBさんが転んで一回転してしまい、ストックを折ってしまった。幸い怪我は無く、最後はハクサンコザクラを楽しみながら室堂に戻った。
室堂で荷物を回収した。足元がおぼつかない人もいたので予定の観光新道を変更し往路と同じ砂防新道を下ることにした。行きよりも余裕が出てきて、シシウドなどの花を楽しみながら順調に下った。残り1時間ほどになった時に、雷鳴とともに雨が降ってきた。本降りだったのでレインウェアを着た。幸い間もなくやんだのでレインウェアはすぐに脱いだ。最後に吊橋を渡り、帰りのバスの時間に余裕を持って別当出合に着く事ができた。二日間たくさんの花々を楽しむ事ができ、全員満足して今回の山行を終えた。
日差しの強かった有珠山 ― 2026/07/21 13:25
7月17日は北海道の洞爺湖近くにある有珠山に行った。活火山で最高点は登頂不可で、代わりに外輪山の展望台が登山の対象になる山だった。登山口で登山届を記入して登り始めた。周囲はミズナラなどの広葉樹の森だった。途中のベンチで休んでいると、すぐ横の木をリスがすばしこく上り下りしていた。外輪山が近づくとミンミンゼミが鳴いていた。しばらく登って木の丈が低くなり視界が開けてくると外輪山に出た。分岐点になっていいて、左手へ5分ほど進むとベンチの有る外輪山展望台に着いた。広々した展望台で、日差しが強かった。有珠山の左手に洞爺湖と羊蹄山が見えた。
分岐点に戻って、今度は外輪山を右手に進んだ。少し下るとあずまやが有った。小休止して更に進むと急な階段の登りになった。観光客もいて数人とすれ違った。階段を上り詰めると火口原展望台だった。この日の最高点だった。立派な展望台で、有珠山の山頂部が大きく見えた。ロープウェイ山頂駅にも近いので観光客も10人ほど展望を楽しんでいた。日差しが強かったので展望台の日影で一休みした。
帰りは外輪山を分岐点へと戻った。日差しが強かったので途中のあずまやで一休みした。すぐ後から日傘を差した親子連れもやってきて一休みしていた。親子連れに続いて出発すると、すぐに追いついた。「ここで引き返します」と言いながら引き返して行った。緩く登っていくと女性が一人下ってきた。「さっき会いましたよね。ここを歩いているのですか。」と聞かれたので「往復したら、登山道を下ります」と説明した。
分岐で外輪山を離れると樹林帯になって木陰になったので生き返った気がした。セミや小鳥の鳴き声を聞きながら駐車場に戻った。途中のコンビニで購入した冷たい水を飲んで、やっと落ち着いた。
分岐点に戻って、今度は外輪山を右手に進んだ。少し下るとあずまやが有った。小休止して更に進むと急な階段の登りになった。観光客もいて数人とすれ違った。階段を上り詰めると火口原展望台だった。この日の最高点だった。立派な展望台で、有珠山の山頂部が大きく見えた。ロープウェイ山頂駅にも近いので観光客も10人ほど展望を楽しんでいた。日差しが強かったので展望台の日影で一休みした。
帰りは外輪山を分岐点へと戻った。日差しが強かったので途中のあずまやで一休みした。すぐ後から日傘を差した親子連れもやってきて一休みしていた。親子連れに続いて出発すると、すぐに追いついた。「ここで引き返します」と言いながら引き返して行った。緩く登っていくと女性が一人下ってきた。「さっき会いましたよね。ここを歩いているのですか。」と聞かれたので「往復したら、登山道を下ります」と説明した。
分岐で外輪山を離れると樹林帯になって木陰になったので生き返った気がした。セミや小鳥の鳴き声を聞きながら駐車場に戻った。途中のコンビニで購入した冷たい水を飲んで、やっと落ち着いた。
恵庭岳のイワブクロ ― 2026/07/20 16:09
7月16日は恵庭岳に登った。登山口のノートに登山届を記載して出発した。晴れ間ものぞく曇り空だった。谷間の入口は岩場になっていた。この先も岩場が続くのかと思ったら、それほどでもなく樹林帯の登りが続いた。
見晴台が近づくと急斜面になりロープが付けられていた。登り下りそれぞれが専用の道になっていた。登りの道は火山の岩の道で崩れやすく登りにくかった。足元に注意しながら登った。下りの道と合流すると緩い坂になり、すぐに見晴台に着いた。付近は岩場になっていて行く手に尖った山頂が見えた。振り返ると雲の切れ目に青い支笏湖が見えた。
見晴台からしばらくなだらかな樹林帯を進むと第二見晴台に着いた。ここも岩場になっていて、尖った山頂が更に近づいて見えた。この先の道は崩れて危険なため閉鎖されていた。山名標識も第二見晴台に有った。振り返ると谷からは水蒸気が上がっていて、崖縁にはイワブクロが咲いていた。雲の切れ目に支笏湖が見えた。最高点ではないため終了点とするにはやや納得感が薄かった。
一休み後、下山を開始した。見晴台まで下ると行きには気づかなかったイワブクロがここにも咲いていた。再度展望を楽しんだ後、ロープの下りになった。下り専用道を通った。足元が滑りやすく両手で2本のロープを掴みながら下った。手が砂だらけになった。ロープが終わってほっとした。ゆっくり下って行くと、この日は誰も登っていないと思ったのに女性二人組トレイルランナーが登ってきたのでびっくりした。「良い天気になりましたね」と挨拶してすれ違った。この日、出会った唯一の登山者だった。なだらかになった登山道をゆっくり下り、登山口のノートに下山時刻を記入して無事登山を終了した。
見晴台が近づくと急斜面になりロープが付けられていた。登り下りそれぞれが専用の道になっていた。登りの道は火山の岩の道で崩れやすく登りにくかった。足元に注意しながら登った。下りの道と合流すると緩い坂になり、すぐに見晴台に着いた。付近は岩場になっていて行く手に尖った山頂が見えた。振り返ると雲の切れ目に青い支笏湖が見えた。
見晴台からしばらくなだらかな樹林帯を進むと第二見晴台に着いた。ここも岩場になっていて、尖った山頂が更に近づいて見えた。この先の道は崩れて危険なため閉鎖されていた。山名標識も第二見晴台に有った。振り返ると谷からは水蒸気が上がっていて、崖縁にはイワブクロが咲いていた。雲の切れ目に支笏湖が見えた。最高点ではないため終了点とするにはやや納得感が薄かった。
一休み後、下山を開始した。見晴台まで下ると行きには気づかなかったイワブクロがここにも咲いていた。再度展望を楽しんだ後、ロープの下りになった。下り専用道を通った。足元が滑りやすく両手で2本のロープを掴みながら下った。手が砂だらけになった。ロープが終わってほっとした。ゆっくり下って行くと、この日は誰も登っていないと思ったのに女性二人組トレイルランナーが登ってきたのでびっくりした。「良い天気になりましたね」と挨拶してすれ違った。この日、出会った唯一の登山者だった。なだらかになった登山道をゆっくり下り、登山口のノートに下山時刻を記入して無事登山を終了した。
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