泉山へ路線バスで ― 2012/11/03 19:02
泉山に行くには、津山から平日のみの朝のバスで行くと都合がよい。平日に行く機会が無いかと前々から思っていたところ11月2日(金)が休めることになり、行くことにした。
津山からのバスは客が一人。バスの運転手は山登りが好きな人で、私が最前列の席に座るやいなや「いずみやまへ行くのですか?」と聞かれた。どうやら「いずみがせん」ではなく「いずみやま」の読みが正しいらしい。「北アルプスなんか登るんですか?」など聞かれ、いろいろと話がはずんだ。30分以上話し、別の客が一人乗ってきてようやく会話が終わった。バスが乗用車を抜かせるために路肩に寄った時に、「ちょっと待って」と鞄の中をごそごそ。何事かと思ったら「これを良かったらどうぞ」と地元の役場で作っている使い古した山のガイドブックをいただいた。このガイドブックにも「いずみやま」と書いてあった。気分良くお礼を言ってバスを下車した。
さて、気分が良かったのはここまで。歩き始めから小雨が降っていた。交通費往復3万円近くかけて、これくらいの雨で引き返すわけには行かない。レインウェアを着て登り始めた。稜線は紅葉の盛り。雨は降ったりやんだりで、時々気まぐれに青空が出てくるといっそう紅葉は鮮やかになった。
稜線を縦走し、ふもとの温泉へ着くころには雨はやんでいた。バスの待ち時間が25分しかなかったので足湯につかるだけで我慢し、バスの乗客になった。帰りは違う運転手だった。
津山からのバスは客が一人。バスの運転手は山登りが好きな人で、私が最前列の席に座るやいなや「いずみやまへ行くのですか?」と聞かれた。どうやら「いずみがせん」ではなく「いずみやま」の読みが正しいらしい。「北アルプスなんか登るんですか?」など聞かれ、いろいろと話がはずんだ。30分以上話し、別の客が一人乗ってきてようやく会話が終わった。バスが乗用車を抜かせるために路肩に寄った時に、「ちょっと待って」と鞄の中をごそごそ。何事かと思ったら「これを良かったらどうぞ」と地元の役場で作っている使い古した山のガイドブックをいただいた。このガイドブックにも「いずみやま」と書いてあった。気分良くお礼を言ってバスを下車した。
さて、気分が良かったのはここまで。歩き始めから小雨が降っていた。交通費往復3万円近くかけて、これくらいの雨で引き返すわけには行かない。レインウェアを着て登り始めた。稜線は紅葉の盛り。雨は降ったりやんだりで、時々気まぐれに青空が出てくるといっそう紅葉は鮮やかになった。
稜線を縦走し、ふもとの温泉へ着くころには雨はやんでいた。バスの待ち時間が25分しかなかったので足湯につかるだけで我慢し、バスの乗客になった。帰りは違う運転手だった。
紅葉の愛鷹山へ ― 2012/11/10 07:28
今週末は一転して近場の山、愛鷹山に行く予定だ。今朝は富士山もよく見えている。紅葉もおおむね見頃に違いない。のんびり登り、帰りは沼津あたりでうまいものでも食べて来ようと思う。
紅葉の愛鷹連峰 ― 2012/11/11 15:50
愛鷹連峰は一番北の越前岳が最高峰で、越前岳だけを登って愛鷹山を登ったことにする人も多いことと思う。主要なピークの裏に良い場所の有る事が往々にしてある。愛鷹山もその一つの例だ。
週末の愛鷹山は紅葉の見頃だった。今回、良かったのは袴腰岳から馬場平にかけてで、ブナ林の黄葉がなかなか良かった。太いブナの木も多く、西丹沢と同じ様な雰囲気だった。愛鷹連峰もなかなか良い山との認識を新たにした。
さて下山は馬場平と愛鷹山との鞍部から東側へ水神社へと下る道を通った。この道は途中で枯れ沢を下るところがあり、少し迷ってしまった。間違いに気付き最後にテープが有ったところまで登り返した。そしてもう一度注意しながら下った。少し下ると左手に沢から登る踏み跡を見つけた。倒木が有って踏み跡が隠れていたのだ。ロスタイムは5分程度。事なきを得て林道まで下山できた。そして林道を延々と歩き、すっかり暗くなってバス停の有る集落、桃沢郷に着いた。ところがいつまでたってもバス停に出会わすに集落が終わってしまった。間違いに気付き引き返して車道を登り返した。集落の中ほどで旅館の方へ15m程入った脇道のところでバス停を見つけた。
初めての道だと、どんな人でも間違えることは有ると思う。今回の山登りでは確実なところまで引き返す鉄則は大事だと再認識した次第。無事予定のコースを歩き通し、沼津でおいしい魚料理を食べ祝杯を上げた。
週末の愛鷹山は紅葉の見頃だった。今回、良かったのは袴腰岳から馬場平にかけてで、ブナ林の黄葉がなかなか良かった。太いブナの木も多く、西丹沢と同じ様な雰囲気だった。愛鷹連峰もなかなか良い山との認識を新たにした。
さて下山は馬場平と愛鷹山との鞍部から東側へ水神社へと下る道を通った。この道は途中で枯れ沢を下るところがあり、少し迷ってしまった。間違いに気付き最後にテープが有ったところまで登り返した。そしてもう一度注意しながら下った。少し下ると左手に沢から登る踏み跡を見つけた。倒木が有って踏み跡が隠れていたのだ。ロスタイムは5分程度。事なきを得て林道まで下山できた。そして林道を延々と歩き、すっかり暗くなってバス停の有る集落、桃沢郷に着いた。ところがいつまでたってもバス停に出会わすに集落が終わってしまった。間違いに気付き引き返して車道を登り返した。集落の中ほどで旅館の方へ15m程入った脇道のところでバス停を見つけた。
初めての道だと、どんな人でも間違えることは有ると思う。今回の山登りでは確実なところまで引き返す鉄則は大事だと再認識した次第。無事予定のコースを歩き通し、沼津でおいしい魚料理を食べ祝杯を上げた。
兵庫県の山へ ― 2012/11/22 21:42
週末は兵庫県の千ガ峰と雪彦山に行く予定だ。何でこの二つを選んだかと言うと、山と高原地図の氷ノ山に、この二つが載っていたとの、やや単純な理由。
千ガ峰は写真を見ると草原が多い山だ。天気が良いと良いのだが、あいにく午前中は雨の予報。本来なら前泊して午前中から登りたいところだったが、それはやめにして、朝発で11時ころから歩き始めようと思っている。
雪彦山は岩場の多い山のようだ。土曜は天気はまずまずなので楽しめそうだ。
千ガ峰は写真を見ると草原が多い山だ。天気が良いと良いのだが、あいにく午前中は雨の予報。本来なら前泊して午前中から登りたいところだったが、それはやめにして、朝発で11時ころから歩き始めようと思っている。
雪彦山は岩場の多い山のようだ。土曜は天気はまずまずなので楽しめそうだ。
紅葉の雪彦山 ― 2012/11/26 17:55
週末、兵庫県の雪彦山(せっぴこさん)に登った。兵庫県では氷ノ山、六甲山に次いで人気が高い山だ。とは言え、関東方面でこの山を知っている人は極めてまれだ。関東の岳人でこの山の読み方を正しく読める人なんか100人に一人いるかいないかだろう。ましてわざわざ出向いて登るのは私のような変人だけだ。
登山口のバス停は2年前に廃止されてしまい、バスの終点からは50分ほど登山口まで歩く必要もあった。そんなこともありバスで行く人は皆無。バス停から登山口まで一人歩いているときに抜いて行った車内の登山者は「何でここを歩いているんだ」と、いぶかったに違いない。
登山口の車は28台。登りの鎖場では渋滞も有った。これだけ人が多いと返って話をしないものだ。いや、むしろ会話をするとアクセントから遠くから来た事がばれてしまい、ますます変人と思われそうで、自ら進んでは話もしなかった。それに、なぜここに登りに来たかを説明するのも面倒だ。
さて山自体は、鎖場が多く、変化に富んだ登りを楽しむことができた。紅葉も見頃だった。かくして変人の行動の割にはつつがなく予定をこなし、一人始発バス停からバスに乗り込んだ。
登山口のバス停は2年前に廃止されてしまい、バスの終点からは50分ほど登山口まで歩く必要もあった。そんなこともありバスで行く人は皆無。バス停から登山口まで一人歩いているときに抜いて行った車内の登山者は「何でここを歩いているんだ」と、いぶかったに違いない。
登山口の車は28台。登りの鎖場では渋滞も有った。これだけ人が多いと返って話をしないものだ。いや、むしろ会話をするとアクセントから遠くから来た事がばれてしまい、ますます変人と思われそうで、自ら進んでは話もしなかった。それに、なぜここに登りに来たかを説明するのも面倒だ。
さて山自体は、鎖場が多く、変化に富んだ登りを楽しむことができた。紅葉も見頃だった。かくして変人の行動の割にはつつがなく予定をこなし、一人始発バス停からバスに乗り込んだ。
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