霧と雨の八ヶ岳 ― 2025/08/08 17:41
8月2-3日は八ヶ岳に登った。今回は9人グループだった。最初の休憩は夏沢鉱泉で取った。桃シャーベットを食べたら冷たくておいしかった。次のオーレン小屋は混雑していた。幸いベンチで座って休むことができた。夏沢峠からの登りでは雨が降ってきてレインウェアを着た。Aさんの調子が悪くなってきたので、ゆっくり登った。ザックのウエストベルトの位置を調整し直し、行動食のラムネを上げると少し元気を取り戻した。
硫黄岳に着くと晴れ上げり、赤岳から阿弥陀岳への稜線がきれいに見えた。小屋まですぐだったのでゆっくり休憩した。コマクサを見ながら下ると宿泊の硫黄岳山荘に着いた。立て直されたばかりできれいだった。
翌朝は霧のかかる天気だった。コマクサを見ながら登ると横岳だった。横岳から地蔵ノ頭までは険しい岩場が続いた。赤岳展望荘で一時的に晴れたものの、赤岳山頂到着時は霧だった。居合わせた登山者に集合写真を撮ってもらい、10分休憩しただけで出発した。赤岳からの下りも、しばらくは険しい岩場だった。正面に阿弥陀岳を見る頃にようやく岩場から解放された。
階段を下り樹林帯に入ると行者小屋だった。「キョウジャでギョウザ祭り」と書かれたのれんがかかっていた。焼きたての餃子を一皿購入して食べて、英気を養った。美濃戸山荘からは夕立になった。土砂降りの中を美濃戸口のバス停まで下った。バスで茅野まで出た後、駅前の居酒屋で打ち上げをして楽しかった山行を振り返った。
硫黄岳に着くと晴れ上げり、赤岳から阿弥陀岳への稜線がきれいに見えた。小屋まですぐだったのでゆっくり休憩した。コマクサを見ながら下ると宿泊の硫黄岳山荘に着いた。立て直されたばかりできれいだった。
翌朝は霧のかかる天気だった。コマクサを見ながら登ると横岳だった。横岳から地蔵ノ頭までは険しい岩場が続いた。赤岳展望荘で一時的に晴れたものの、赤岳山頂到着時は霧だった。居合わせた登山者に集合写真を撮ってもらい、10分休憩しただけで出発した。赤岳からの下りも、しばらくは険しい岩場だった。正面に阿弥陀岳を見る頃にようやく岩場から解放された。
階段を下り樹林帯に入ると行者小屋だった。「キョウジャでギョウザ祭り」と書かれたのれんがかかっていた。焼きたての餃子を一皿購入して食べて、英気を養った。美濃戸山荘からは夕立になった。土砂降りの中を美濃戸口のバス停まで下った。バスで茅野まで出た後、駅前の居酒屋で打ち上げをして楽しかった山行を振り返った。
入笠山での大騒ぎ ― 2025/08/09 10:44
8月4日は入笠山に登った。今回は13人グループで80代の参加者が5人いた。Aさんは初めての登山のリーダーだった。ゴンドラで山頂駅まで登ると涼しかった。準備体操をして歩き出した。
森の中に入るとヤマユリやレンゲショウマなどの花々が早くも咲き、セミが鳴いていた。湿原まで下るとヤナギランやサワギキョウの群落が有り気持ちが良かった。ベンチで休んでいるとBさんが「これをみんなに配りたいんだけれど、まだ氷っていて配れない」とフードパックにいっぱい入った氷ったグレープフルーツを見せながら相談に来た。「解けるまで持ってあげるよ」と持ってあげた。日差しの強かったお花畑ではマツムシソウなどを見ながら10分歩いては5分休みのペースでゆっくり登った。最後にサルオガセの下がる樹林帯に入るとCさんが遅れだした。水を飲んだりお菓子を食べたりしながら10分遅れで何とか山頂に着いた。
山頂は良い天気で南アルプスがよく見えた。Bさんが「サングラスを落とした」と騒いでいた。グレープフルーツを返却すると元気を取り戻して、みんなに配っていた。最後に「持ってくれたので余分に上げる」とグレープフルーツを多めに分けてくれた。Dさんはおにぎりをどこかに置き忘れたとの事で、みんなから食料を分けてもらっていた。食事が終わった頃にBさんがポシェットの中にサングラスが有った、とうれしそうに報告に来た。最後に集合写真を何事も無かったかのように撮ってから下山を開始した。
湿原をクサレダマ群落を楽しみながら歩いた後、最後はゴンドラ山頂駅への登りになった。Cさんは途中で両足がつってしまった。私のザックに捕まりながらゴンドラ山頂駅に遅れで到着した。みんなが食べていたソフトクリームを食べそびれてしまった。富士見駅まで戻って、Aリーダーからお礼の挨拶を聞いてから解散した。駅前のお店でビールやアイスコーヒーを飲んでいると、Dさんが「おにぎりがザックの内ポケットに入っていた」と報告に来た。「帰りの電車で食べると良いね」といっしょに喜んだ。
森の中に入るとヤマユリやレンゲショウマなどの花々が早くも咲き、セミが鳴いていた。湿原まで下るとヤナギランやサワギキョウの群落が有り気持ちが良かった。ベンチで休んでいるとBさんが「これをみんなに配りたいんだけれど、まだ氷っていて配れない」とフードパックにいっぱい入った氷ったグレープフルーツを見せながら相談に来た。「解けるまで持ってあげるよ」と持ってあげた。日差しの強かったお花畑ではマツムシソウなどを見ながら10分歩いては5分休みのペースでゆっくり登った。最後にサルオガセの下がる樹林帯に入るとCさんが遅れだした。水を飲んだりお菓子を食べたりしながら10分遅れで何とか山頂に着いた。
山頂は良い天気で南アルプスがよく見えた。Bさんが「サングラスを落とした」と騒いでいた。グレープフルーツを返却すると元気を取り戻して、みんなに配っていた。最後に「持ってくれたので余分に上げる」とグレープフルーツを多めに分けてくれた。Dさんはおにぎりをどこかに置き忘れたとの事で、みんなから食料を分けてもらっていた。食事が終わった頃にBさんがポシェットの中にサングラスが有った、とうれしそうに報告に来た。最後に集合写真を何事も無かったかのように撮ってから下山を開始した。
湿原をクサレダマ群落を楽しみながら歩いた後、最後はゴンドラ山頂駅への登りになった。Cさんは途中で両足がつってしまった。私のザックに捕まりながらゴンドラ山頂駅に遅れで到着した。みんなが食べていたソフトクリームを食べそびれてしまった。富士見駅まで戻って、Aリーダーからお礼の挨拶を聞いてから解散した。駅前のお店でビールやアイスコーヒーを飲んでいると、Dさんが「おにぎりがザックの内ポケットに入っていた」と報告に来た。「帰りの電車で食べると良いね」といっしょに喜んだ。
雷鳥を見ながら黒部五郎岳を縦走 ― 2025/08/17 10:22
8月12-15日は黒部五郎岳に登った。今回は8人グループのサブリーダーだった。初日は雨だった。風も強く、森林限界を越えてからは修行のような登りになった。体を冷やさないよう各自服を着込んだ。太郎平小屋に着いた時は濡れ鼠になっていた。小屋の乾燥室は所狭しと服やレインウェアが干され、ごった返していた。
二日目は霧の中を歩いた。時々覗く青空がきれいだった。途中では雷鳥が登山道近くにいた。黒部五郎岳の山頂が近づくと晴れ間も見え出し期待が広がって来た。残念ながら山頂に着いた時は再び霧になってしまい、30分待ったものの展望は得られなかった。カールへの下り途中で、ようやく少し霧が晴れ、うっすらと山頂を見る事ができた。最後は黄葉の始まったコバイケイソウを見ながら進み、黒部五郎小舎に着いた。
三日目は良い天気になった。相変わらず雲に覆われた黒部五郎岳を尻目に登って行くと三俣蓮華岳に着いた。まだ少し霧のかかる山頂には雷鳥の家族がいた。大天井岳から燕岳にかけての表銀座を眺めながら歩いて行くと双六岳に着いた。しばらく待ったものの槍ヶ岳は雲の中から姿を見せなかった。
最終日の朝は鏡平小屋で迎えた。鏡池に映る槍ヶ岳を楽しんだ後、新穂高温泉へ向かった。途中ではかわいいオコジョに出会えた。四日間の汗を流し、帰りのバスに乗り込んだ。全員楽しく山行を終え、北アルプスを満喫した四日間だった。
二日目は霧の中を歩いた。時々覗く青空がきれいだった。途中では雷鳥が登山道近くにいた。黒部五郎岳の山頂が近づくと晴れ間も見え出し期待が広がって来た。残念ながら山頂に着いた時は再び霧になってしまい、30分待ったものの展望は得られなかった。カールへの下り途中で、ようやく少し霧が晴れ、うっすらと山頂を見る事ができた。最後は黄葉の始まったコバイケイソウを見ながら進み、黒部五郎小舎に着いた。
三日目は良い天気になった。相変わらず雲に覆われた黒部五郎岳を尻目に登って行くと三俣蓮華岳に着いた。まだ少し霧のかかる山頂には雷鳥の家族がいた。大天井岳から燕岳にかけての表銀座を眺めながら歩いて行くと双六岳に着いた。しばらく待ったものの槍ヶ岳は雲の中から姿を見せなかった。
最終日の朝は鏡平小屋で迎えた。鏡池に映る槍ヶ岳を楽しんだ後、新穂高温泉へ向かった。途中ではかわいいオコジョに出会えた。四日間の汗を流し、帰りのバスに乗り込んだ。全員楽しく山行を終え、北アルプスを満喫した四日間だった。
二ツ塚で応急処置 ― 2025/08/19 13:14
8月18日は御殿場市西方、富士山の中腹に有る二ツ塚に登った。今回は4人グループのリーダーだった。御殿場口新五合目から砂礫の登山道を登った。最初に登ったのは低い方の山頂、下塚だった。鳥居と祠が有った。あいにく富士山山頂は雲の中だった。
小休止後は鞍部まで下って標高の高い方の上塚に向かった。こちらは砂礫が崩れやすく登りにくい山だった。山頂にはケルンが有るだけで標識は無かった。富士山山頂は見えず、御殿場口登山道に小さく人が見えるだけだった。霧になったり晴れたりで涼しかった。蝶が風に揺られて舞っていた。
帰りは三辻まで水平に歩いた後、幕岩へ下った。カラマツ灌木帯の緩い下りで最後尾を歩いていたAさんが木の根につまづいて転び、左手の小指付け根に約1cmの切り傷を作ってしまった。水で洗い、絆創膏をテープ止めして応急処置をした。リーダーとして持っていた応急処置品を使ったのは初めてだった。歩くのには支障なかったので、以後、手袋をして歩いてもらった。
御殿場口新五合目に戻り、バスの待ち時間でシャツを交換した。Bさんから「トイレ前にフジアザミが咲いている」と教えてもらったので写真に撮りに行った。この日、きれいに咲くフジアザミを見たのはここだけだった。一日、涼しくて快適なハイキングだった。
小休止後は鞍部まで下って標高の高い方の上塚に向かった。こちらは砂礫が崩れやすく登りにくい山だった。山頂にはケルンが有るだけで標識は無かった。富士山山頂は見えず、御殿場口登山道に小さく人が見えるだけだった。霧になったり晴れたりで涼しかった。蝶が風に揺られて舞っていた。
帰りは三辻まで水平に歩いた後、幕岩へ下った。カラマツ灌木帯の緩い下りで最後尾を歩いていたAさんが木の根につまづいて転び、左手の小指付け根に約1cmの切り傷を作ってしまった。水で洗い、絆創膏をテープ止めして応急処置をした。リーダーとして持っていた応急処置品を使ったのは初めてだった。歩くのには支障なかったので、以後、手袋をして歩いてもらった。
御殿場口新五合目に戻り、バスの待ち時間でシャツを交換した。Bさんから「トイレ前にフジアザミが咲いている」と教えてもらったので写真に撮りに行った。この日、きれいに咲くフジアザミを見たのはここだけだった。一日、涼しくて快適なハイキングだった。
戦場ヶ原でテントの練習 ― 2025/08/26 09:43
8月23~24日に奥日光の中禅寺湖畔にキャンプして戦場ヶ原周辺を歩いた。今回は9人グループのリーダーで、テントが初めての人も二人いた。初日は、まず中禅寺湖畔の菖蒲ヶ浜キャンプ場でテントの設営方法、撤収方法を練習した。
テント設営後は中禅寺湖の北岸を菖蒲ヶ浜から千手ヶ浜へと歩いた。千手ヶ浜は静かで、倒木に腰かけて中禅寺湖を眺めながらくつろいだ。帰りは低公害バスに乗り、赤沼経由、菖蒲ヶ浜に戻った。バスに乗っている途中で夕立になり、キャンプ場では屋根の有る炊事場で雨を避けながらみんな集まって夕食を食べた。
二日目は4時半に起床し、朝食後、戦場ヶ原に向かった。ミズナラの森を緩く登って行くと戦場ヶ原に着いた。歩きやすい木道が整備されていた。曇り空で周囲の山々には霞がかかっていた。木道上の展望台にはベンチが有り、座って湿原を眺めながらゆっくりと休んだ。木道が終わると湧き水の有る泉門池に着いた。トンボがたくさん飛んでいて、家族連れが遊んでいた。最後に迫力有る湯滝の横を登り湯元温泉まで歩いた。
湯元温泉からはバスでキャンプ場に戻った。テントの撤収は練習した甲斐も有り、手早く済ませる事ができた。バスまで時間が有ったのでロープワーク(自在結び)の練習もした。今回は時間も有効に活用できて有意義だった。テント泊を楽しく体験できて満足した。
テント設営後は中禅寺湖の北岸を菖蒲ヶ浜から千手ヶ浜へと歩いた。千手ヶ浜は静かで、倒木に腰かけて中禅寺湖を眺めながらくつろいだ。帰りは低公害バスに乗り、赤沼経由、菖蒲ヶ浜に戻った。バスに乗っている途中で夕立になり、キャンプ場では屋根の有る炊事場で雨を避けながらみんな集まって夕食を食べた。
二日目は4時半に起床し、朝食後、戦場ヶ原に向かった。ミズナラの森を緩く登って行くと戦場ヶ原に着いた。歩きやすい木道が整備されていた。曇り空で周囲の山々には霞がかかっていた。木道上の展望台にはベンチが有り、座って湿原を眺めながらゆっくりと休んだ。木道が終わると湧き水の有る泉門池に着いた。トンボがたくさん飛んでいて、家族連れが遊んでいた。最後に迫力有る湯滝の横を登り湯元温泉まで歩いた。
湯元温泉からはバスでキャンプ場に戻った。テントの撤収は練習した甲斐も有り、手早く済ませる事ができた。バスまで時間が有ったのでロープワーク(自在結び)の練習もした。今回は時間も有効に活用できて有意義だった。テント泊を楽しく体験できて満足した。
本棚でウォーターウォーキング ― 2025/08/28 16:41
8月27日は西丹沢の西沢を遡行した。4人グループで一人は登山道歩きだった。西丹沢ビジターセンターを出発し、最初の堰堤を越えたところで沢靴に履き替えた。緩い流れを登って行くとすぐにナメ滝が有った。水流の中を先頭で登った。やや難しかったので残りの二人は左側の岩を迂回した。
中流では1-2mの小滝を超えた。沢歩きの4人組が抜いていった。5m滝を登山道で迂回した後、河原で休憩した。やがて9人組のツアーが沢を登ってきた。9人組は登山道のベンチで昼食を取っていたので、下棚(しもんたな)分岐には先に着いた。4人組が「今日は下棚まで」と言いながら早くも登山道を下りてきた。下棚に着いたときは我々だけだった。岩壁をさらさらと流れ落ちる滝を眺めて、しばし休憩した。しばらくして9人組が来た。ガイドが「これが下棚です」と客に説明していた。9人組と入れ違いに出発した。
分岐に戻り上流に向かった。沢の中を歩いていると、先ほどの9人組が登山道を抜いていった。本棚には下山する9人組と入れ違いに着いた。滝を眺めるカップルと4人組登山者がいた。霧になった水しぶきを浴びながら登山靴に履き替えた。
帰りは通った沢や小滝を眺め、思い出しながら登山道を下った。一日涼しい沢歩きを楽しむ事ができて満足した。
中流では1-2mの小滝を超えた。沢歩きの4人組が抜いていった。5m滝を登山道で迂回した後、河原で休憩した。やがて9人組のツアーが沢を登ってきた。9人組は登山道のベンチで昼食を取っていたので、下棚(しもんたな)分岐には先に着いた。4人組が「今日は下棚まで」と言いながら早くも登山道を下りてきた。下棚に着いたときは我々だけだった。岩壁をさらさらと流れ落ちる滝を眺めて、しばし休憩した。しばらくして9人組が来た。ガイドが「これが下棚です」と客に説明していた。9人組と入れ違いに出発した。
分岐に戻り上流に向かった。沢の中を歩いていると、先ほどの9人組が登山道を抜いていった。本棚には下山する9人組と入れ違いに着いた。滝を眺めるカップルと4人組登山者がいた。霧になった水しぶきを浴びながら登山靴に履き替えた。
帰りは通った沢や小滝を眺め、思い出しながら登山道を下った。一日涼しい沢歩きを楽しむ事ができて満足した。
最近のコメント