シロヤシオ見頃の袈裟丸山 ― 2026/06/01 15:36
5月30-31日は袈裟丸山に登った。今回は6人グループのリーダーだった。塔ノ沢登山口から沢沿いに登ると寝釈迦像が有った。深い緑に囲まれた寝釈迦の周りはヤマツツジがきれだった。沢沿いに徒渉を繰り返して登ると稜線の賽の河原に出た。石の塔がたくさん有った、
シロヤシオを楽しみながら稜線を登り、小丸山からわずかに下ると避難小屋の有るテント場に着いた。テントを2張り設営し、約50m下って水を汲んだ。水を持ってテントに戻る頃には満月が東の空に浮かんでいた。夜は鹿の鳴き声を聞きながら眠りについた。
翌朝はホトトギスの鳴き声で目が覚めた。テントに荷物を置いて山頂に向かった。シロヤシオが見頃を迎えていてきれいだった。良い天気で、山頂では尾瀬や奥日光の展望を楽しみながら集合写真を撮った。テント場に戻ってテントを回収していると、登ってきた登山者に「ここにテントを張ったのですか。良いテント場ですね。」と言われた。
テント回収後は往路をゆっくりと下った。登山口から駅までの林道の下りでは黄色に熟したキイチゴを見つけながら歩いた。集落まで下ると住人から「袈裟丸山に登ったのか」と聞かれたので「シャクナゲは少しだったけれどシロヤシオがとてもきれいだった」との感想を伝えた
シロヤシオを楽しみながら稜線を登り、小丸山からわずかに下ると避難小屋の有るテント場に着いた。テントを2張り設営し、約50m下って水を汲んだ。水を持ってテントに戻る頃には満月が東の空に浮かんでいた。夜は鹿の鳴き声を聞きながら眠りについた。
翌朝はホトトギスの鳴き声で目が覚めた。テントに荷物を置いて山頂に向かった。シロヤシオが見頃を迎えていてきれいだった。良い天気で、山頂では尾瀬や奥日光の展望を楽しみながら集合写真を撮った。テント場に戻ってテントを回収していると、登ってきた登山者に「ここにテントを張ったのですか。良いテント場ですね。」と言われた。
テント回収後は往路をゆっくりと下った。登山口から駅までの林道の下りでは黄色に熟したキイチゴを見つけながら歩いた。集落まで下ると住人から「袈裟丸山に登ったのか」と聞かれたので「シャクナゲは少しだったけれどシロヤシオがとてもきれいだった」との感想を伝えた
たくさん歩いた十文字峠 ― 2026/06/08 16:25
6月6-7日に十文字峠を長野県側から秩父側へと歩いた。今回は4人グループのリーダーだった。初日は十文字峠までの登りだった。梓山のバス停では二人組の男性登山者もいて、同じく十文字峠を越えるとの事だった。男性登山者に続いて出発した。良い天気で最初はレタス畑を見ながら、後半は樹林帯の急坂を登った。
十文字小屋は昔ながらのたたずまいを見せ、暖かそうに煙突から煙を出していた。あいにく周辺のシャクナゲは見頃を過ぎていた。宿泊者は約40人で、バス停で会った二人組もいた。挨拶すると、「明日は秩父湖まで歩いてバスに乗る」との事だった。栃本からタクシーに乗るつもりの我々はうらやましがられた。夕食は、温かいポトフをおいしくいただいた。
二日目、4時半からの朝食を食べてから出発した。曇りで時々霧がかかる天気だった。最初は苔の道だった。美しくてストックで苔をつつくのをためらうほどだった。四里観音避難小屋はきれいだった。小屋の先の水場で水を補充した。地面に落ちるミツバツツジの花びらを見ながら大山南側の岩場を通過すると、広葉樹の森へと変わって行った。エゾハルゼミが盛んに鳴いていた。白泰山の北側を巻く道では林床のシダがきれいだった。最後に植林帯のギンリョウソウを見ながら下ると栃本に着いた。山中では誰にも会わなかった。
栃本でタクシー会社に電話すると「三峰口の事務所は閉鎖したので行くまで1時間かかる」と言われた。しかたなく車道を1時間15分かけて秩父湖バス停まで下る事にした。二人組に行程を聞いておいて良かったと思った。歩くだけだとつらいので、余ったお菓子を分け合いながら歩いた。秩父湖バス停では、たくさん歩いたご褒美として売店でアイスクリームやビールを購入し、お互いの健闘をたた合った。
十文字小屋は昔ながらのたたずまいを見せ、暖かそうに煙突から煙を出していた。あいにく周辺のシャクナゲは見頃を過ぎていた。宿泊者は約40人で、バス停で会った二人組もいた。挨拶すると、「明日は秩父湖まで歩いてバスに乗る」との事だった。栃本からタクシーに乗るつもりの我々はうらやましがられた。夕食は、温かいポトフをおいしくいただいた。
二日目、4時半からの朝食を食べてから出発した。曇りで時々霧がかかる天気だった。最初は苔の道だった。美しくてストックで苔をつつくのをためらうほどだった。四里観音避難小屋はきれいだった。小屋の先の水場で水を補充した。地面に落ちるミツバツツジの花びらを見ながら大山南側の岩場を通過すると、広葉樹の森へと変わって行った。エゾハルゼミが盛んに鳴いていた。白泰山の北側を巻く道では林床のシダがきれいだった。最後に植林帯のギンリョウソウを見ながら下ると栃本に着いた。山中では誰にも会わなかった。
栃本でタクシー会社に電話すると「三峰口の事務所は閉鎖したので行くまで1時間かかる」と言われた。しかたなく車道を1時間15分かけて秩父湖バス停まで下る事にした。二人組に行程を聞いておいて良かったと思った。歩くだけだとつらいので、余ったお菓子を分け合いながら歩いた。秩父湖バス停では、たくさん歩いたご褒美として売店でアイスクリームやビールを購入し、お互いの健闘をたた合った。
全員そろって歩いた社山 ― 2026/06/15 13:55
6月13日は奥日光の社山に登った。今回は7人グループのリーダーだった。最初は湖畔の平坦な道歩きだった。車道から遊歩道になり、イタリア大使館記念公園まで来るとクリンソウが咲いていた。中禅寺湖に緑の山と白い雲が映ってきれいだった。阿世潟(あぜがた)では湖畔の白い砂浜まで出て休んだ。
阿世潟で湖畔を離れ阿世潟峠へと向かった。久々の登山のAさんの息が上がって来たので、ゆっくりと登った。阿世潟峠からの尾根の登りも更にゆっくりになった。Aさんの荷物を一部手分けして持ってあげた。下山の登山者が増えてきたて道を譲ってくれたものの、すれ違いに時間がかかり、それぞれだいぶ待たせてしまった。それでも何とか展望が得られる雨量計の建つ1550mピークまで登る事ができた。予定よりだいぶ遅れていたので、これ以上は無理と判断し、ここで昼食にして引き返す事にいた。
岩の多いピークは眺めが良く男体山と中禅寺湖がきれいに見えた。最初、食欲が無いと言っていたAさんも休むうちに次第に元気になってきた。お菓子を分け合ったりして、のんびりと爽やかな風に吹かれた。最後に社山と青空をバックに集合写真を撮った。きれいな写真が撮れて、思いのほか好評だった。
下りは元気になったAさんが先頭に歩いた。登りの苦戦がうそのようにすっかり元気になったAさんが意外な速度で下ったのでびっくりした。最後はゆっくりと湖畔の道をバス停まで歩いた。帰りの電車は当初の予定より約1時間早くなって余裕ができたので全員そろって北千住で打ち上げの夕食を食べた。この日は全員そろって行動できて良かったと思った。
阿世潟で湖畔を離れ阿世潟峠へと向かった。久々の登山のAさんの息が上がって来たので、ゆっくりと登った。阿世潟峠からの尾根の登りも更にゆっくりになった。Aさんの荷物を一部手分けして持ってあげた。下山の登山者が増えてきたて道を譲ってくれたものの、すれ違いに時間がかかり、それぞれだいぶ待たせてしまった。それでも何とか展望が得られる雨量計の建つ1550mピークまで登る事ができた。予定よりだいぶ遅れていたので、これ以上は無理と判断し、ここで昼食にして引き返す事にいた。
岩の多いピークは眺めが良く男体山と中禅寺湖がきれいに見えた。最初、食欲が無いと言っていたAさんも休むうちに次第に元気になってきた。お菓子を分け合ったりして、のんびりと爽やかな風に吹かれた。最後に社山と青空をバックに集合写真を撮った。きれいな写真が撮れて、思いのほか好評だった。
下りは元気になったAさんが先頭に歩いた。登りの苦戦がうそのようにすっかり元気になったAさんが意外な速度で下ったのでびっくりした。最後はゆっくりと湖畔の道をバス停まで歩いた。帰りの電車は当初の予定より約1時間早くなって余裕ができたので全員そろって北千住で打ち上げの夕食を食べた。この日は全員そろって行動できて良かったと思った。
雨の浄土平 ― 2026/06/22 13:56
6月21-22日は土湯峠から浄土平までを歩いた。今回は9人グループだった。土湯温泉で降っていた雨は土湯峠でタクシーを下車した時にはやんでいた。また降るかも知れないのでレインウェアは着たまま歩き出した。霧に時々覆われるブナ林を楽しみながら舗装路を歩いて行くと、宿泊する幕川温泉に着いた。天気が今一歩なので幕滝への散策は中止した。
翌朝は本降りの雨だった。レインウェアを着て出発した。歩き始めはブナ林の急登だった。所々手も使いながら登って行った。いったん出た車道から再び登山道に入る所は沢水が増水していた。Aさんが一抱えも有る石を流れの中に入れて足場を作ってくれた。登山道は緩くなったものの、水が流れてあたかも沢のようだった。
再び車道に出て歩いていると公園管理人が乗った車が通りかかった。「この先の鳥子平への登山道は川が増水しているので、このまま車道を進んだ方が良い」との助言をいただいた。行ってみると、確かに増水した川は、靴を脱いで肩を組んで進まなければならないほどの水量だった。やむなく助言通り車道を進む事にした。
浄土平では、湿原の木道を通って少しだけ高山植物を楽しんだ。予定の吾妻小富士登山は中止して、レストハウスで濡れた服を着替え、腹ごしらえをした。タクシーに予約時間より早く来てもらい福島駅へ戻った。この日は雨の山行をそれなりに楽しむ事ができて満足した。
翌朝は本降りの雨だった。レインウェアを着て出発した。歩き始めはブナ林の急登だった。所々手も使いながら登って行った。いったん出た車道から再び登山道に入る所は沢水が増水していた。Aさんが一抱えも有る石を流れの中に入れて足場を作ってくれた。登山道は緩くなったものの、水が流れてあたかも沢のようだった。
再び車道に出て歩いていると公園管理人が乗った車が通りかかった。「この先の鳥子平への登山道は川が増水しているので、このまま車道を進んだ方が良い」との助言をいただいた。行ってみると、確かに増水した川は、靴を脱いで肩を組んで進まなければならないほどの水量だった。やむなく助言通り車道を進む事にした。
浄土平では、湿原の木道を通って少しだけ高山植物を楽しんだ。予定の吾妻小富士登山は中止して、レストハウスで濡れた服を着替え、腹ごしらえをした。タクシーに予約時間より早く来てもらい福島駅へ戻った。この日は雨の山行をそれなりに楽しむ事ができて満足した。
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