小豆島の星ヶ城山に登る2020/12/12 13:16

裏八景の石門を下る
 12月1日は小豆島の星ヶ城山(ほしがじょうやま)に登った。行きは草壁(くさかべ)港から歩き出した。醤油工場や、オリーブ畑を見ながら登ると、やがて林道の登りになった。照葉樹の森をゆっくりと登って行くとロープウェイの山麓駅、紅雲亭に着いた。周囲は紅葉はちょうど見頃だった。ここまではバスで来ることも可能で、観光客が紅葉を楽しんでいた。
 紅雲亭からはロープウェイの横の道を登って行った。表十二景と呼ばれる道で奇岩が続いていた。途中のあずまやでは、ボランティアのガイドに連れられた6人のハイカーが下ってきた。奇岩の説明を一緒なって聞いた。急登を終え、遊歩道を景色を楽しみながら少し進むと、ロープウェイの山頂駅、寒霞渓(かんかけい)山頂に着いた。ちょうど昼時だったので、売店でオリーブ牛コロッケバーガーとコーヒーを注文し、テラスで昼食休憩にした。
 昼食後、山道を星ヶ城山山頂へと向かった。山城跡の空堀や小さな神社を見ながら登ると山頂に着いた。東側の展望が開け、淡路島が見えた。Aさん持参のウイスキーを飲んで休んでいると、女性単独行者が登ってきた。高松からの日帰り登山者で「フェリーに乗り遅れて、行きも帰りもロープウェイ利用になってしまった。本当は、表十二景、裏八景を歩きたかったんだけれど」と言っていた。
 下山はロープウェイ山頂駅まで戻り、裏八景を下った。松茸岩や石門などの奇岩を楽しむ事ができた。