みちのく潮風トレイル 浄土ヶ浜に向かって(後半) ― 2020/10/24 13:43
今回のみちのく潮風トレイル、後半は「道の駅たろう」から歩き出した。アカマツの森を歩いて行くと、最初に出た浜が栃内(とちない)浜だった。車道が通じていない静かな浜で、「この浜に来るのは、いったいどんな人だろうか」と思った。沖合を北海道に向かうフェリーがゆっくりと通過していった。
栃内浜からの道は海岸の岩場が迫る浜に続いていた。時折波しぶきが岩にかかっていた。波の合間を縫って砂浜を走って通過した。次の樫内(かしない)浜には漁港が有り、作業者が3人いた。「どこから来たのか」聞かれたので「田老から歩いてきた」と伝えると驚いていた。樫内浜からの海辺の道は満潮で通れなかったので山の中の迂回路を通った。
次の松月(まつつき)浜も無人だった。通じていた車道は台風のせいか波打って崩れていた。崩れた車道を上流へ向かって歩いて行くと草取作業の二人組が休んでいた。海の方から来た我々を見て驚きながら「道が有るのか」と聞かれた。「歩くだけの道なら有ります」と答えると「キノコ採りか」と聞かれたので「松茸を探しながら来たけれど分からなかった」と答えると、「松茸ならそこら中に生えているよ」と手を山の方に大きく広げながら教えてくれた。挨拶をして通り過ぎると、一人が追いかけて来て「松茸だ。大きくてもう食べられないけれど」と言って採ったばかりの長さは20cm位の松茸を見せてくれた。松茸の香りが漂ってきた。
宮古カントリークラブのコースの中を通り、女遊部(おなっぺ)浜を通ると、この日の宿泊地、休暇村陸中宮古に着いた。最終日は、休暇村から遊歩道を歩いて行った。次の潮吹穴では、大きな波が来るたびに20mほどの高さに潮を噴き上げていた。波の大きさに合わせて吹き上げる潮の高さが変わり見飽きなかった。浄土ヶ浜手前の蛸の浜展望所にはハマギクがたくさん咲いていてきれいだった。最後に浄土ヶ浜で観光客に混ざって海藻のたっぷり入った浜ラーメンを食べてから宮古駅までゆっくりと歩いた。
栃内浜からの道は海岸の岩場が迫る浜に続いていた。時折波しぶきが岩にかかっていた。波の合間を縫って砂浜を走って通過した。次の樫内(かしない)浜には漁港が有り、作業者が3人いた。「どこから来たのか」聞かれたので「田老から歩いてきた」と伝えると驚いていた。樫内浜からの海辺の道は満潮で通れなかったので山の中の迂回路を通った。
次の松月(まつつき)浜も無人だった。通じていた車道は台風のせいか波打って崩れていた。崩れた車道を上流へ向かって歩いて行くと草取作業の二人組が休んでいた。海の方から来た我々を見て驚きながら「道が有るのか」と聞かれた。「歩くだけの道なら有ります」と答えると「キノコ採りか」と聞かれたので「松茸を探しながら来たけれど分からなかった」と答えると、「松茸ならそこら中に生えているよ」と手を山の方に大きく広げながら教えてくれた。挨拶をして通り過ぎると、一人が追いかけて来て「松茸だ。大きくてもう食べられないけれど」と言って採ったばかりの長さは20cm位の松茸を見せてくれた。松茸の香りが漂ってきた。
宮古カントリークラブのコースの中を通り、女遊部(おなっぺ)浜を通ると、この日の宿泊地、休暇村陸中宮古に着いた。最終日は、休暇村から遊歩道を歩いて行った。次の潮吹穴では、大きな波が来るたびに20mほどの高さに潮を噴き上げていた。波の大きさに合わせて吹き上げる潮の高さが変わり見飽きなかった。浄土ヶ浜手前の蛸の浜展望所にはハマギクがたくさん咲いていてきれいだった。最後に浄土ヶ浜で観光客に混ざって海藻のたっぷり入った浜ラーメンを食べてから宮古駅までゆっくりと歩いた。
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